保険・ライフ

三井住友信託銀行とクレディ・アグリコル生命、外貨建変額個人年金保険「ラップすけっち」の取り扱いを開始

2017.08.15 10:33 更新

 三井住友信託銀行とクレディ・アグリコル生命は、今回、三井住友信託銀行が提供する投資一任運用商品(以下、ラップ口座)のスキームやノウハウと、クレディ・アグリコル生命の商品開発力を融合させた外貨建(豪ドル・米ドル)変額個人年金保険「ラップすけっち」を開発し、8月14日から三井住友信託銀行の国内本支店で取扱いを開始した。

 三井住友信託銀行では、2007年にラップ口座の取扱いを開始して以来、企業年金運用等で培ってきたノウハウを活かした“信託銀行らしいラップ型運用商品”として「ラップセレクション」の各商品(ラップ口座、ラップ型投資信託、生命保険商品)を提供してきた。

 今回「ラップセレクション」の新たな生命保険商品ラインアップとして取扱いを開始する「ラップすけっち」は、“将来のために運用したいけどまとまった資金は準備できない“積み立てて運用したいけど手続きは簡単にしたい”“運用してふやしたいけど保障がないのは不安だ”という生活者の悩みやニーズに応えたいとの思いから開発したもの。同商品は、外貨建変額個人年金保険では業界初となる、定期的(年1回)に保険料を払込む平準払タイプの商品となっている。

 同商品のポイントは、ラップ型の外貨建変額個人年金保険で保険料を定期的に支払う平準払のしくみを実現した。まとまった資金は必要なく、時間分散しながら、毎年計画的にコツコツと資産を育てていくことができる。年1回の保険料払込額は50万円からとのこと。定額部分と変額部分の二階建てスキームとなっている。「定額部分」で払込保険料の100%を契約通貨建てで確保しつつ、「変額部分」でプラスαの運用成果を目指す。変額部分の運用は、ラップ口座のスキームやノウハウを活用するとのこと。ラップ口座のスキームやノウハウを活用し、多様な資産に分散投資しつつ、市場環境の変化に応じて適切なポートフォリオへの見直しを行うという。

三井住友信託銀行=http://www.smtb.jp


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