保険・ライフ

日新火災海上、個人向け火災保険「住宅安心保険」と「住自在(すまいの保険)」にマンション管理状況に応じた割引を導入

2017.07.05 18:22 更新

 日新火災海上保険は、個人向け火災保険「住宅安心保険」および「住自在(すまいの保険)」に、業界初(2017年6月同社調べ)となるマンションの管理状況に応じた割引「S評価割引」を新たに導入する。

 同社が業務提携する一般社団法人日本マンション管理士会連合会(以下、「日管連」)では、マンション管理の質を高めることを目的に「マンション管理適正化診断サービス(「マンション管理適正化診断サービス」)」を無料で実施している。管理組合の活動状況などマンションの管理状況全般を診断し、診断結果は「S・A・B」の評価を付した診断レポートとして管理組合に提供している。

 同社は、適切な管理が行われているマンションにはより割安な保険料で商品を提供したいと考え、「マンション管理適正化診断サービス」の結果、最も高い「S」評価を獲得したマンションにおいて、区分所有者の方が専有部分(建物)の保険契約を契約する場合に保険料が5%割引となる「S評価割引」を新たに導入する。日新火災では、今後も保険商品の販売を通じて、マンションの住環境の維持・向上に貢献していく考え。

 「S評価割引」の割引内容は、「マンション管理適正化診断サービス」の結果、最も高い「S」評価を獲得したマンションにおいて、区分所有者の方が専有部分(建物)の保険契約を契約する場合、保険料が5%割引になるという。対象商品は「住宅安心保険」および「住自在(すまいの保険)」とのこと。対象契約は、保険期間の開始日が2018年1月1日以降の契約からとなる。

 同サービスでは実際の管理状況を診断するだけでなく、今後の“管理の質”の向上に向けた改善点などを記載した「共用部分診断レポート」を管理組合に提供している。また、同社のマンション管理組合向け火災保険「マンションドクター火災保険(「マンションドクター火災保険」)」では、全件、事前に本サービスによる診断を行っている。「マンション管理適正化診断サービス」の詳細および申込みは、日管連のホームページを参照してほしいという。

 マンション共用部分を取り巻くリスクを総合的に補償する、管理組合向けの火災保険。日管連が実施する「マンション管理適正化診断サービス」の診断結果に応じて保険料が決まるため、診断結果が良好な場合は、同商品に割安な保険料で加入することができる。

日新火災海上保険=https://www.nisshinfire.co.jp


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