保険・ライフ

日本生命、団体信用生命保険向けに新特約「団体信用生命保険身体障がい保障特約」など発売

2017.03.31 17:24 更新

 日本生命は、今年10月から、団体信用生命保険に付加する新しい特約として「団体信用生命保険身体障がい保障特約」(以下「身体障がい保障特約」)および「団体信用生命保険介護保障特約」(以下「介護保障特約」)を発売する。

 団体信用生命保険は、金融機関等を契約者、住宅ローン等の債務者を被保険者とし、被保険者が死亡・高度障がい状態になられた場合に支払われる保険金を、ローン債務の弁済に充当する仕組みの保険。現在、同社では、団体信用生命保険に付加する特約として、3大疾病(悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中)を保障する団体信用生命保険3大疾病保障特約を発売している。

 今回発売する「身体障がい保障特約」および「介護保障特約」は、支払事由を公的な保障制度に連動させることで、どのような場合に保険金が支払われるのかをわかりやすくした。このうち、「身体障がい保障特約」については、団体信用生命保険において、生命保険業界で初めて身体障がい者手帳制度に連動させた特約となる(3月 同社調べ)。また、今回発売する特約は独立行政法人住宅金融支援機構で導入されることが決定しており、同機構では10月から両特約をセットした住宅ローンを販売する予定だ。

 主なポイントとしては、支払事由を公的な保障制度に連動させた、わかりやすい保障内容となっている。さらに、3つの保障(3大疾病・身体障がい・介護)を自由に組合せることが可能とのこと。既存の団体信用生命保険契約との一体運営によって割安な保険料を実現している。

[発売日]10月

日本生命=http://www.nissay.co.jp


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