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キッコーマン食品、「亀甲萬 しぼりたて生醤油 御用蔵生」を数量限定で販売

2020.08.05 18:11 更新

 キッコーマン食品は、一年に一度、数量限定で販売し、好評を得ている、原料・製法・容器のすべてにこだわった「亀甲萬 しぼりたて生醤油(なましょうゆ) 御用蔵生(ごようぐらなま)」を、今年も数量限定で販売する。

 「しぼりたて生醤油 御用蔵生」は、しょうゆ造りの伝統を今に伝える「御用醤油醸造所(ごようしょうゆじょうぞうじょ)(通称「御用蔵(ごようぐら)」)」で、国産の大豆・小麦・食塩を使用し、杉の桶で二段熟成(再仕込み)させて造った。

 「御用醤油醸造所」は、昭和14年(1939年)に宮内省(現宮内庁)にお納めするしょうゆの専用醸造所として江戸川沿いに建設され、その後、老朽化に伴い平成23年(2011年)に現在のキッコーマン食品野田工場(千葉県野田市)の敷地内に移築・再現された。現在も宮内庁にお納めする「御用蔵醤油」を醸造しており、杉桶で仕込み、季節の温度変化の中でじっくりと熟成する、伝統的な製法を引き継いでいる。

 しょうゆは、日本農林規格(JAS規格)によって、「濃口(こいくち)」「淡口(うすくち)」「溜(たまり)」「白(しろ)」「再仕込み(さいしこみ)」の5種類に分類される。「再仕込みしょうゆ」は麹を仕込む際、食塩水ではなく、「生揚(きあ)げしょうゆ」(もろみをしぼったままの「生」のしょうゆ)を使って仕込む。

 伝統的なしょうゆ造りの製法を生かしながらも、開栓後も常温で90日間、しょうゆの鮮やかな色、味、香りを保つ“やわらか密封ボトル”を使用し、キッコーマンの“伝統”と“革新”を融合させたこだわりのしょうゆとなっている。

 「しぼりたて生醤油 御用蔵生」1本入り・2本入り・3本入りセットのほか、「しぼりたて生醤油 御用蔵生」1本と、厳選したゆずを原料に使い数量限定でつくった、こだわりのぽんずしょうゆ「キッコーマン 香りのしずく ぽんずしょうゆ ゆず」2本を詰め合わせたセットも用意した。

 通信販売「キッコーマン 健康こだわり便」で、8月4日から予約を受付、12月中旬から届ける予定となっている。数量限定のため、予定数に達し次第、販売終了となる。

 「キッコーマン 香りのしずく ぽんずしょうゆ ゆず」は、ゆずの産地として名高い、高知県北川村産のゆずを1本あたり約4個分ぜいたくに使ったこだわりのぽんずしょうゆとのこと。ゆずの風味を生かす特製の丸大豆しょうゆを使っている。上品な香りと味わいで、水炊きはもちろん、湯豆腐やサラダ、冷奴などによく合う。「しぼりたて生醤油 御用蔵生」と同様、8月4日から「通信販売 キッコーマン 健康こだわり便」で予約受付を開始する。

 「しぼりたて生醤油 御用蔵生」のこだわりは、御用蔵の杉桶の中でじっくり発酵・熟成させる伝統的な製法で醸造しているとのこと。原材料の大豆、小麦、食塩はすべて国産を使用している。一般的なしょうゆは、大豆と小麦、麹菌で「しょうゆ麹」をつくり、これに食塩水を合わせた「もろみ」を、発酵・熟成させてしぼられるが、「しぼりたて生醤油 御用蔵生」は、食塩水の代わりに、御用蔵で約一年かけて発酵・熟成させた「生」のしょうゆを贅沢に使って仕込んだ、二段熟成(再仕込み)のしょうゆとのこと。二段熟成で生まれる豊かなうまみ、深みのあるコクが特徴となっている。仕込みは、冬の寒い時期にもろみを仕込む「寒仕込み」によって行う。冬の寒い時期に仕込むことで、春から夏へゆるやかに気温が上昇する時期と、微生物の力で発酵をする「発酵期」のタイミングが合い、理想的な発酵・熟成を続けるといわれている。火入れ(加熱処理)をせずに、「生」のまま届けるとのこと。生しょうゆならではの穏やかな香り、しぼりたての新鮮さが特徴だとか。酸化を防ぐ“やわらか密封ボトル”入りなので、開栓後も生しょうゆの新鮮さを常温で90日間、維持することができる。押し出し式のやわらかなボトルで、一滴から注ぐ量を自在に調節できる。

[小売価格]
亀甲萬 しぼりたて生醤油 御用蔵生 450ml 1本入:1852円
亀甲萬 しぼりたて生醤油 御用蔵生 450ml 2本入:3703円
亀甲萬 しぼりたて生醤油 御用蔵生 450ml 3本入:5554円
亀甲萬 しぼりたて生醤油 御用蔵生・香りのしずくセット:3780円
(すべて税込)
[予約受付開始日]8月4日(火)

キッコーマン=https://www.kikkoman.co.jp/


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