食事・レストラン

楽天とぐるなび、「楽天リアルタイムテイクアウト」と「ぐるなび」がサービス連携を開始

2020.07.22 17:31 更新

 楽天が運営するテイクアウト支援サービス「楽天リアルタイムテイクアウト」と、ぐるなびが運営する飲食店情報サイト「ぐるなび」は、コロナ禍の影響から必要性が高まっているテイクアウトサービスにおいて、飲食店の支援とユーザーの利便性向上を目的に、7月21日からサービス間の連携を開始した。

 「楽天リアルタイムテイクアウト」は、近隣の飲食店をオンラインで検索して商品を選び、事前注文と決済ができるサービスとのこと。ユーザーは新たに開設された「ぐるなび×楽天リアルタイムテイクアウト」の特設ページおよび「ぐるなび」サイトを通じても、「楽天リアルタイムテイクアウト」を導入しているぐるなび加盟飲食店(ぐるなび経由で「楽天リアルタイムテイクアウト」を契約の店舗のみ(7月21日現在)。今後変更になる可能性がある)を検索して注文および事前決済をすることが可能となった。特設サイトからはエリアやジャンル、フリーワードで、ぐるなびサイトからは「テイクアウト可」の条件でお店を絞り込み検索をすると、テイクアウト可能店舗が表示され、そのうち「ネットで注文テイクアウトメニューを見る」のボタンが表示されている店舗であれば、そこから「楽天リアルタイムテイクアウト」のページに遷移し、注文および事前決済をすることができるようになった。

 これらサービスを利用することによって、ユーザーは、出来たての商品を指定した時間に受け取れ、待ち時間なくテイクアウトできる。また、購入金額に応じて「楽天ポイント」が貯まり(100円(税込)につき1ポイントを付与する)、支払い時に貯まったポイントを利用することも可能となっている。

 今回のサービス連携によって、「楽天リアルタイムテイクアウト」は、ぐるなびが持つ集客力と飲食店との幅広いネットワークを通じて、より多くのユーザーにサービスの利用機会を広げるとともに、「楽天リアルタイムテイクアウト」の加盟店舗拡大にもつなげていく考え。一方、ぐるなびは、特設ページや「ぐるなび」サイト上で、事前注文・決済可能なテイクアウトサービスを紹介することで、ユーザーとの接点を増やしていくとしている。

 両社は今後も連携を深め、コロナ禍で来店者数が減少した飲食店をテイクアウトサービスを通じて支援していくとともに、サービスの継続的な利便性向上を図っていくとしている。

楽天=http://corp.rakuten.co.jp/
ぐるなび=https://www.gnavi.co.jp/


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