食事・レストラン

高島屋と東神開発、「コミュニティー フードホール 大阪・日本橋」を開業

2020.07.06 14:28 更新

 高島屋と連結子会社である東神開発は、1月の高島屋東別館(大阪市浪速区)リノベーション・オープンに続く第2弾として、7月10日に飲食施設「コミュニティー フードホール 大阪・日本橋」を開業する。

 同社グループは、これまでも保有資産の有効活用に向けて同館のリノベーションを進め、世界展開するサービスレジデンス「シタディーンなんば大阪」を誘致するなど、館の収益性向上に努めるとともに、高島屋史料館をリニューアルオープンし、同社の基本的価値観や文化発信機能の強化を図ってきた。

 今回の「コミュニティー フードホール 大阪・日本橋」の新規開業によって、同館をより身近に感じてもらうとともに、国の有形文化財に登録された昭和初期の百貨店建築様式をもつ同館の価値をさらに高め、新たなランドマークとしてなんば・日本橋エリアの発展に寄与していく考え。

 コミュニティー フードホール大阪・日本橋は、「食べる、楽しむ、出会う、繋がる」をコンセプトとした新スタイルのフードホール。大阪初出店となる京都・伏見の「伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)」や、同施設の開業に合わせ難波・大国町から本店を移転させる手打ちそばの「NEXT 黒豆蕎麦 hanako」をはじめ、食にこだわる10店舗を常設、期間限定の4店舗を合わせて全14店舗が出店する。

 同館1階北側エリア約1350m2の空間に、合計264席を配置し、ターゲットとなる近隣のビジネスワーカーをはじめ国内外からの観光客の利用など幅広いシーンに対応する。

 共有の飲食スペースにはタテ約3m×ヨコ約5mの巨大な壁面を設け、昼は著名な絵画、夜は月や宇宙をモチーフにした「プロジェクションマッピング」を投映するほか、音楽ライブやマジック芸などを日替わりで実施し、食のまち・大阪ミナミにふさわしい「食事」と「エンターテイメント」を融合した魅力あふれる憩いの空間を提供する。

 同施設は、東神開発がマスターリースのうえ、サブリース先である豊富商事が事業を運営していく。

[施設培養]
施設名称:コミュニティー フードホール大阪・日本橋(COMMUNITY FOOD HALL OSAKA NIPPONBASHI)
所在地:大阪市浪速区日本橋3-5-25 高島屋東別館1階
賃貸面積:約1350m2
営業時間・休業日:10:00~22:00(1店舗のみ8:00~)※ラストオーダーは21:30 年中無休
アクセス:
 大阪メトロ・南海電車・近鉄電車・阪神電車「なんば駅」から徒歩10分
 大阪メトロ・近鉄電車「日本橋駅」から徒歩8分
開業日:7月10日(金)

高島屋=https://www.takashimaya.co.jp/
東神開発=https://www.toshin-dev.co.jp/


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