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北海道産地直送センター、直営ECサイト「産地直送センター」で生産者応援企画の第2弾を展開、全国のフルーツ農家を応援する「HenoHeno」フローズンフルーツも販売

2020.07.22 18:13 更新

 北海道特産品産直販売のパイオニアである北海道産地直送センターは、直営ECサイト「産地直送センター」で、8月31日まで、生産者応援企画の第2弾を展開中だ。

 北海道産地直送センターは、創業以来約20年にわたり北海道内で独自の仕入れルートを開拓し、生産から売場へと直送販売する卸事業や、会員限定通信販売などの「産地直送」事業を展開。経験豊富な“味の目利き”職人が、生産者の声などと共に北海道の旬の食材を売場に直接届け、店舗や飲食関連施設を中心に支持されている。

 北海道産地直送センターでは、外食産業の需要低下や物産展・イベントの中止、観光客の大幅減などにより、北海道各地の生産者から余剰在庫について多くの相談を受けていたという。そこで、少しでも北海道の生産者の助けになるよう、特に甚大な影響を受けた生産者の食材を直営ECサイト「産地直送センター」で販売する生産者応援企画を5月25日から展開したところ、一部の食材が完売するなど、好評を得たとのこと。

 そして今回、生産者応援企画の第2弾として、北海道の生産者はもちろんのこと、全国のフルーツ農家も応援したいとの思いから、“美味しくフードロス削減”を目指して特殊冷凍事業を展開するデイブレイクとの協業により、石垣島産パイナップル、長野県産さくらんぼやプルーン、山形県産ピオーネ、福島県産種なし巨峰、茨城県産いちごを使用した「『HenoHeno』フローズンフルーツ」を送料無料で販売する。

 デイブレイクは、国産の規格外フルーツを活用したフローズンフルーツブランド「HenoHeno」を展開するなど、これまでも過剰在庫を抱える生産者の支援を行ってきた。その中で、今回、北海道と協業し、「HenoHeno」フローズンフルーツの特別セットを提供するとのこと。

 また、北海道からは、十勝の広大な牧場で育ったジャージー牛の生乳100%使用した「フローズンヨーグルト」、今が旬の「毛蟹」を新たにラインアップに加え、天然鮭の中でもとりわけ希少価値の高い「時鮭」、これから旬を迎える赤メロンの代表ブランド「夕張メロン」、人気の白いとうもろこし「雪の妖精」ほか、北海道の幸の王道「タラバ・ずわい蟹セット」、「ホタテ」、糖度がいちごなみの甘さを誇る「エンリッチ ミニトマト」なども継続販売する。

 では、生産者応援企画の第2弾で販売されている注目商品を見てみよう。「『HenoHeno』フローズンフルーツ」は、特殊冷凍技術によりフルーツのフレッシュな風味や甘味、香りをそのままに保ち、凍ったままでもサクサク美味しく味わうことができる商品。風味や甘味、香り、色の維持が難しいことからフルーツの長期保存は困難とされているが、「HenoHeno」は保存料などの添加物を一切使用せず、凍結のみで品質維持・長期保存を可能にしているという。

 今回の特別セットでは、沖縄県石垣島産パイナップル、長野県産さくらんぼとプルーン、山形県産ピオーネまたは福島県産種なし巨峰、茨城県産いちごの全国各地のフローズンフルーツが提供される。

 沖縄県石垣島産パイナップル(ゴールド)は、完熟してから収穫するため流通が困難で希少性が高く、沖縄一ともいわれている黄金色の果肉のパイナップルとなっている。

 長野県産さくらんぼは、信州松川くだもの観光協会さくらんぼ部会、23農園で大切に育てられたさくらんぼ。さくらんぼ狩り中止のため、通常では市場に出回らない「正光錦(せいこうにしき)」、「香夏錦(こうかにしき)」、「秀雅錦(しゅうがにしき)」などの品種の中から届ける 。

 ぶどうは、自然豊かな山形県高畠町で収穫された減農薬栽培の「ピオーネ」もしくは、親から農業を引き継ぎ、長年かけて築きあげた栽培法で育てた種なし「巨峰」のどちらかを提供する。

 茨城県産いちごは、茨城県かすみがうら市で、半世紀にわたりいちご栽培に取り組むいちご職人が育てた減農薬栽培の「とちおとめ」。「消費者へ美味しいいちごを届けたい」その思い一心で、日々いちごと向き合い丹精込めて栽培に励んでいるとのこと。「Organic Festa2015 農業技術者会議」最優秀賞を2年連続受賞している。

 カリウムや鉄分が豊富で、スーパーフードといわれることもあるプルーン。日本での特産地である長野県で、プルーン個々の木の違いにも気を配る農家に育てられた「アーリーリバー」と「オパール」の品種を届けるとのこと。

 「フローズンヨーグルト」は、十勝の広大な牧場で育ったジャージー牛の生乳を贅沢に100%使用。シャーベットのようにシャリッとした食感で、口あたりはさっぱりしつつ、生乳の濃厚な味わいを楽しめる。「フローズンヨーグルト」1個あたりに含まれる150億の乳酸菌を生きたまま急速冷凍しており、さらに、日本人に不足しがちなカルシウムも豊富に含んでいるという。気になるカロリーも1個あたり100kcalと控えめとなっている。テレビでも取り上げられるなど、今話題の商品だとか。

 北海道で獲れた、身入り、味噌の入りともに抜群の「毛蟹」も注目の一品。「堅蟹」と呼ばれる、脱皮を目前に控えた最も美味で身入りが充実しているとされる時期の毛蟹を厳選しているとのこと。獲れたての毛蟹を職人が茹であげ、瞬間冷凍するため新鮮な瑞々しさを保った状態で届けるという。

 この他、第1弾から継続して、「時鮭」や「夕張メロン」、白いとうもろこし「雪の妖精」、「エンリッチ ミニトマト」、「訳あり 夕張産メロン」、「訳あり タラバ・ずわい蟹セット」、「訳あり ホタテ」も販売している。

 特に「夕張メロン」は、夕張産メロンの中でも農協での品質チェックのうえ認定された「共撰」の赤肉メロン代表ブランド。贈答でも人気の「優品」ランクを産地直送で届ける。通常は、風味が損なわれるのがわかっていても冷蔵便で届けられることが多い「夕張メロン」だが、同品は常温便で発送するため、北海道で直接食べるのと同じ美味しさを愉しむことができるとのこと。

 また、見た目の美しさで人気が上昇を続ける白いとうもろこしの中でも、特に純白に近い色合いでくすみもなく、贈答で喜ばれる品種が「雪の妖精」。糖度15~17度と非常に甘味が強く、粒皮が柔らかくて食感も良いのが大きな魅力となっている。L~2Lサイズを早朝に収穫してその日に発送、新鮮な状態で届ける。

 北海道産地直送センターでは、今後も、北海道の「食」の魅力を発信する伝道者として、「食」を通して生産者と全国の生活者をおいしい笑顔でつなぐプラットフォームとして、北海道から全国を元気にすることを目指していく考え。

[販売価格]
「HenoHeno」フローズンフルーツ特別セット:5種×1袋セット 3500円/2種×3袋・3種×2袋セット 5500円
フローズンヨーグルト:15個入り 5250円/10個入り 3500円/1個 400円
毛蟹:1尾 3800円/2尾 6800円/3尾以上1尾 3000円
時鮭:半身2切れ5~6パック8000円/1本3㎏1万4000円
夕張メロン(共撰):1玉 8000円/2玉 1万1500円/3玉 1万5500円
夕張産メロン[訳あり品]:8kg1箱(玉数4~6) 9000円
白いとうもろこし「雪の妖精」:10本 7800円/20本 1万800円
タラバ・ずわい蟹セット[訳あり品]:各1kg計2㎏ 1万1500円/各1kg計2㎏+和風だしセット 1万3000円
ホタテ[訳あり品]:1kg 3500円
エンリッチ ミニトマト:1kg 2500円/500g+トマトジュース300ml 2800円
(すべて税込)

北海道産地直送センター=https://www.h-scc.jp
デイブレイク=https://www.d-break.co.jp/
北海道の生産者応援企画=https://www.h-scc.jp/ouen


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