食事・レストラン

西友、東京都練馬区の高野台店・東京都杉並区の富士見ヶ丘店を改装し同時グランドオープン

2020.06.25 18:08 更新

 西友は、西友高野台店(東京都練馬区)、富士見ヶ丘店(東京都杉並区)を改装し、6月25日にグランドオープンする。

 西友は、“地域の人々に、良いものを安く”をより高いレベルで実現するために、昨年に中期事業計画「スパーク 2022」を発表した。この実現のために、「消費者がもう一品買いたくなる差別化の実現」「フレッシュへのこだわり」「オムニチャネルのポテンシャルを解き放つ」「EDLC(エブリデー・ロー・コスト)」を柱とし、生鮮食品、惣菜、プライベートブランド、価格、店舗、オムニチャネルのそれぞれを戦略的に強化しているという。高野台店と富士見ヶ丘店は、これらのフォーカス分野を強化したモデル店舗として、改装オープンする。

 西友では、「スパーク 2022」モデル店舗である高野台店、富士見ヶ丘店の好事例を今後の改装に生かし、店舗ごとに価格や重点商品を見直すことで、より地域に根ざした店舗運営を実現していく考え。

 生鮮食品では、契約農家から直送の青果の取り扱いを拡充する。契約農家さんの顔写真や野菜作りに懸ける想いを売場に掲げることで安心・安全をアピールし、また、木目調の什器を使用することで、ナチュラル感や鮮度感を感じられる売場となっている。また、オーガニックコーナ―を新設し、楽天が運営する農業サービス「Rakuten Ragri」が手掛ける有機栽培の生鮮野菜を取り扱い、高まる食に対する安心・安全のニーズに対応していく考え。

 惣菜売場、ベーカリーのコーナーでは、壁に温かい色味の素材を使用し、出来立て、作り立てを演出する。売場では出来立て・焼き立てボードで主力商品の出来あがり時間を知らせる。

 ウォルマートのグローバル調達網を駆使し、西友でしか買えない商品をエンドコーナー化した。西友の親会社のウォルマートのプライベートブランド「Great Value」のオリーブオイルや、英国のウォルマートのグループ会社ASDAの人気プライベートブランドのチョコレートなどをはじめ、ウォルマートのグローバルな調達力を活用した、品質が良くお求めやすい価格の商品を品揃えする。消費者テストで支持率80%以上を得たもののみを商品化する西友のプライベートブランド「みなさまのお墨付き」のシーズン商品を集積し、エンドコーナー化する。

 消費者の毎日の生活を支えるため、必需品の買い物を地域で一番安く提供することを目指し、価値ある商品をより低価格で提供する。店舗に入ってすぐのウエルカムスペースやメイン通路では、消費者にスペシャルな価格の安さを強く訴求するために、インパクトのある赤のサインや什器を使用している。作業の生産性や照明効率を向上させることで、価格への投資につなげる考え。段ボールのままの陳列、投げ込み陳列やミルクコンテナ陳列などを多用し、品出しの効率性を高める。照明の明るさに濃淡をつけることで、商品の演出や見え方にフォーカスをしながら、同時に照明効率を高めている。

 昨今、特に需要が高まっているネットスーパーのニーズに対応するため、楽天と共同で運営する「楽天西友ネットスーパー」では、配送キャパシティーを拡大し、消費者の希望の時間に注文商品を届ける努力をしているとのこと。高野台店、富士見ヶ丘店でもネットスーパーを展開している。

 消費者自身で支払いをするセミセルフレジを導入し、待たないレジを目指す。店長からの手書きのメッセージボードをサッカー台コーナーに掲出し、定期的な更新で地域の消費者とのコミュニケーションを深めていく考え。
[店舗概要]
店名:西友高野台店概要
所在地:東京都練馬区高野台1-20-1
アクセス:西武池袋線練馬高野台駅北口から徒歩8分
売場面積:1522㎡
駐車台数:59台
営業時間:年中無休24時間営業
フロア構成:1階 食料品と日用品

店名:西友富士見ヶ丘店概要
所在地:東京都杉並区高井戸西2-10-13
アクセス:京王井の頭線富士見ヶ丘駅北口から徒歩4分
売場面積:1420㎡
駐車台数:14台
営業時間:年中無休24時間営業
フロア構成:1階 食料品、2階 生鮮食品、日用品

[開店日]6月25日(木)

西友=https://www.seiyu.co.jp/


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