食事・レストラン

マルエツ、「夏越の祓」に合わせた行事食「夏越ごはん」を期間限定で発売

2020.06.23 13:33 更新

 マルエツは、6月26日~6月30日の期間限定で、「夏越の祓」に合わせた行事食として、同社オリジナルの「夏越ごはん」を223店舗で販売する。

 「夏越の祓」とは古来から続く神事で、1年の折り返しにあたる6月30日に、神社の鳥居の下や拝殿前などに設けられた大きな輪(茅の輪)の中を、8の字を書くように3度くぐり抜ける「茅の輪(ちのわ)くぐり」を行うことで、1年の前半の罪や穢れを祓い残り半年間の無病息災を願うもの。

 「夏越ごはん」は、雑穀ごはんの上に「茅の輪」をイメージした丸い食材をのせたもので、米穀安定供給確保支援機構が「夏越の祓」に合わせた行事食として提唱しているものだという。その昔、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなした伝承に由来している。

 「ごはん(できれば雑穀入り)」と「茅の輪にちなんだ丸い食材」の2つの要素をおさえれば、「夏越ごはん」のレパートリーは自由自在とのこと。

 マルエツの「夏越ごはん」は、もち麦入り十八穀ごはんの上に、夏野菜の枝豆をはじめ、海老、たまねぎ、にんじん、紅生姜を合わせたかき揚げを盛り付けた。別添のおろしだれをかけて食べる、同社オリジナルの丼となっている。

 あわせて、茅の輪をイメージした緑や邪気祓いを意味する赤の夏野菜(ゴーヤ、パプリカなど)、百邪を防ぐといわれる旬のしょうがや雑穀ごはんなど、「夏越ごはん」に最適な食材を売場でおすすめしているとのこと。

 マルエツでは、「夏越の祓」に合わせた商品の提案を通じて、残り半年間の疫病退散や息災を祈念するとともに、今後も季節を感じる魅力ある商品づくり、売場づくりを推進していく考え。

[小売価格]410円(税込)
[発売日]6月26日(金)

マルエツ=https://www.maruetsu.co.jp/


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