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生活クラブ、国産鶏種「丹精國鶏」のもも肉を使用した「ひとくちチキン(味噌漬け)」を販売

2020.03.16 16:14 更新

 生活クラブ生協連合会(以下、生活クラブ)は、国産鶏種の「丹精國鶏(たんせいくにどり)」を使用した「ひとくちチキン(味噌漬け)」の取組みを4月から開始する。

 「ひとくちチキン(味噌漬け)」は、弾力のある噛みごたえと深い旨みが味わえる「丹精國鶏」のもも肉を使用しているとのこと。ひと口サイズにカットしたジューシーなもも肉を米味噌でしっかりと味付けしているので、ご飯のお供に最適な一品となっている。また、好みの野菜をあわせて炒めるのもおすすめだとか。

 丹精國鶏は、丁寧に、健康に育てることを大切にし、太陽の光や自然の風が入る広々とした鶏舎で育てている。坪当たりの飼育羽数も一般的な飼育羽数より少なくし、生育期間も10日ほど長くとり、ゆったりと育てている。飼料は遺伝子組み換えをしていない穀物や、国産飼料用米を与え、自給力アップに貢献。自分の脚で元気に歩き回って育った鶏は、しっかりとした肉質に育ち、弾力のある噛みごたえと深い旨みが味わえるとのこと。「丹精國鶏」というブランド名称には、「丹精に育てられた日本の鶏」という意味がこめられている。

 「国産鶏種」とは、日本国内で育種改良され、国内で種の維持管理ができる鶏のこと。国内で食べられている鶏のうち、「国産」とされていても、元は外国から輸入したひなを国内で育てたものがほとんどだという。国産鶏種は外国鶏種と異なり、日本の気候風土にあった丈夫な鶏種の開発や、日本人の嗜好にあった味などを目指した育種改良など多くのメリットがあるという。鶏の伝染病など、海外で不測の事態が起きた場合も、その影響を受けることが少なく、安心だとか。

 生活クラブでは、国内自給への貢献と持続的、安定的な確保をめざした国産鶏種の取り組みを2001年から生産者とともにはじめた。試行錯誤を繰り返しながら、より健康的でおいしい品質の鶏を育種する挑戦は、現在でも日々続けている。

[小売価格]460円(税別)
[発売日]4月

生活クラブ生協連合会=https://www.seikatsuclub.coop/about/coop/


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