食事・レストラン

モスバーガー、キャストが選ぶ復活してほしいメニュー「チキン南蛮」と新たな視点でアレンジした「サワーチキン南蛮」を期間限定で発売

2020.01.15 19:49 更新

 モスバーガーを展開するモスフードサービスは、1月23日~3月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)において、“MOS JAPAN PRIDE(モス・ジャパン・プライド)”シリーズから、復活商品の「チキン南蛮」と新作の「サワーチキン南蛮」を期間限定で発売する。1月15日に行われた新商品発表会では、宮崎の郷土料理「チキン南蛮」をバーガーに仕立てた際のポイントや、「チキン南蛮」を新たな視点でアレンジした「サワーチキン南蛮」の特徴などについて説明した。

 「日本で生まれ、日本で育ってきたハンバーガーチェーンである当社は、“モス・ジャパン・プライド”という当社にしかできない、当社だからこそできるオリジナリティのある商品を展開。創業以来培ってきた革新のスピリットとおもてなしの心で、続々と新しい日本のハンバーガーを消費者に届けている」と、モスフードサービス 執行役員の安藤芳徳マーケティング部長が挨拶。「モス・ジャパン・プライドの第一弾では“音まで、うまい”商品を、第二弾では“とびきりのご褒美”をコンセプトに商品を販売した。そして第三弾では、消費者にもう一度食べてほしいモスの復活メニューをテーマに、全国のキャストに商品を選んでもらった」と、モスのキャストが選ぶメニューを復活販売するのだと紹介する。「そして、『MOSキャストが選んだおいしい日本!総選挙2020』を実施したところ、『チキン南蛮』が圧倒的支持を得て1位を獲得した」と、2006年に九州エリア限定で販売。2008年からエリアを全国に拡大し、過去6回にわたって販売した「チキン南蛮」が1位になったという。「今回、モス・ジャパン・プライドの商品として『チキン南蛮』を復活販売するだけでなく、新しい視点を取り入れた『チキン南蛮』を販売することで、新たな魅力を提案することにした」と、2種の「チキン南蛮」を販売すると意気込む。「1つは和食の職人でもある担当者が手掛ける王道の『チキン南蛮』。もう1つは、女性担当者が女性視点で開発した新しい『チキン南蛮』を販売する」と、2種の「チキン南蛮」のコンセプトについて教えてくれた。

 次に、王道の「チキン南蛮」を開発したモスフードサービス マーケティング本部 商品開発グループの荒木光晴チーフリーダーと、新しい視点の「サワーチキン南蛮」を開発した、同 マーケティング本部 商品開発グループの上村優リーダーが商品の概要について説明した。

 「『チキン南蛮』はどこか懐かしい味わいのする王道を目指し、宮崎県の郷土料理である地元のチキン南蛮を再現した」と、荒木チーフリーダーが「チキン南蛮」の特徴について紹介。「『サワーチキン南蛮』は王道の対極を目指した令和時代に合う新しいチキン南蛮で、新規の消費者のために全く新しいメニューとして提案する」と、革新的なバーガーに仕上がったと説明していた。

 「『チキン南蛮』と『サワーチキン南蛮』に使用する肉は、国産の鶏むね肉となっており、特製の醤油だれを絡めた」と、両メニューの中核をなすチキンにこだわったと荒木チーフリーダー。「『サワーチキン南蛮』は、サワークリームをベースに、白ワインビネガー、4種のハーブ、フライドペッパーでキレのある味わいに仕上げた」と、ドレッシング感覚で楽しめるソースが特徴だと上村リーダーは語っていた。

 荒木チーフリーダーは、「『サワーチキン南蛮』は、攻めた商品になっていると感じた。一方、『チキン南蛮』は、和風だれをシンプルに味わえるのが特徴となっている。多くの人々が待ち望んでいたメニューに仕上げることができたので、ぜひ幅広い人に食べてほしい」とアピールした。上村リーダーは、「令和の時代に合ったチキン南蛮に仕上げることができた。チキンと野菜を一緒にほおばってほしい」と、「サワーチキン南蛮」を美味しく楽しむポイントについて解説してくれた。

[小売価格]
チキン南蛮:362円
サワーチキン南蛮:445円
(すべて税別)
[発売日]1月23日(木)

モスバーガー=https://www.mos.co.jp


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