食事・レストラン

ローソン、今年は"具だくさん"にこだわった2019年度版「おでん」を発売

2019.08.05 19:06 更新

 ローソンは、8月6日から順次、全国のローソン店舗(1万3755店:6月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」除く)で、今年度版のおでんの販売を開始する。今年は、野菜の具材比率を増やした「つゆしみがんも」、「ひじきと5種野菜のさつま揚げ」、チーズを4種類の野菜を入れて作ったつくねで包んだ「チーズの野菜ハンバーグ」など、具だくさんなおでん種を順次発売する。また、おでんの商品を、製法を見直すことで、“つゆしみ”“つゆ絡み”“食感”を楽しめる仕立てにした。おでんのつゆは、薄削りのかつお節を後から入れる“追い鰹製法”を追加し、香り立ちのよいだしに、地域ごとに馴染みのあるだしを加え、全国9種類に分けて提供する。

 今年度版おでんのこだわりとしては、野菜、チーズ、ひじきなどを入れた“具だくさんなおでん種”を発売する。ローソンのおでんの購入者層の約6割は女性の消費者とのこと(Pontaデータから)。今年度は、「具だくさんなおでんが食べたい」という女性の消費者の声に応え、玉ねぎ、キャベツ、人参やひじきなど、具材比率(商品全体重量に対しての指定具材の重量比)を約50%にした「ひじきと5種類野菜のさつま揚げ」、4種類の野菜を使用したつくねをレンコンで挟んで焼いた「レンコン挟み焼」、4種の野菜を混ぜたつくねでチーズを包んだ「チーズの野菜ハンバーグ」など、具だくさんな新商品を順次発売する。

 また、定番具材の製法を見直し、“つゆしみ”“つゆ絡み”“食感”を向上した。つゆしみがんもは、製造工場でのがんもの油調時間を昨年度に比べて長くし、がんもの中に気泡を多く作ることで、つゆがより染み込みやすい仕立てにした(北海道、東北エリアは別仕様。沖縄県での販売はない)。こんにゃくは、こんにゃくの表面に入れる切込みの幅を見直し、舌触りを良くした。また、切込みの深さを均一化することで、どこから食べてもつゆが絡むように仕上げた(北海道、沖縄県では仕様が異なる)。

 さらに、「追い鰹製法」によって広がるかつお節の香りとなっている。3種類(厚削り、花削り、粗砕き)のかつお節を使用しているとのこと。始めに、厚削り、粗砕きのかつお節でかつおの旨味をじっくり抽出し、仕上げとして“追い鰹製法”で花削りのかつお節を加え、香り高いかつおの風味を出した。さらに、水からじっくり抽出した北海道産真昆布のだしを合わせた。そのだしをベースに、昨年同様に地域ごとの特長的な食材を加え、地域の嗜好にあわせた醤油で味付けし、コクと旨みのあるつゆに仕上げている。

[小売価格]80円~130円(税込)
[発売日]8月6日(火)から順次

ローソン=https://www.lawson.co.jp


このページの先頭へ