食事・レストラン

本格派博多うどんが愉しめる「はし田たい吉」を東京・新橋にオープン、福岡県糸島の小麦を使った自家製麺を使用し九州の食材にこだわったうどんをサラリーマンやオフィスレディをターゲットに展開

2019.06.14 19:48 更新

 多くのうどん店が軒を連ねる激戦区の東京・新橋に、3年連続でミシュランガイドブックにおいてビブグルマンを獲得した本格派博多うどんが愉しめるも、昨年閉店した「はし田 本店」のセカンドブランド「はし田たい吉」が、6月17日にオープンする。6月14日に行われた内覧会および試食会では、店主の橋田義尊氏が、同店をオープンするに至った背景や、提供するメニューのこだわりについて説明した。

 「2012年に東京・六本木ヒルズにオープンした『はし田 本店』は、世界で一番高いうどんを提供するべく、ランチ1800円で販売していた。また、うどんとワインをコンセプトに、福岡県糸島の小麦を麺に使用。黄なりかかった麺の色が特徴的で、強力粉と薄力粉をブレンドし、調整しながら年間にわたって美味しいうどんを提供してきた」と、橋田氏が「はし田 本店」で提供してきたうどんの特徴について解説。

 


 「そして、東京・新橋のサラリーマンを対象に、昼だけでなく夜も気軽に楽しめるリーズナブルなお店として、セカンドブランド『はし田たい吉』をオープンすることになった」と、今回セカンドブランドをオープンするに至った経緯を紹介する。

 「男性だけでなく、女性でも一人で愉しめるようにカウンターをメインとした店内は、清潔感あふれる白を基調としたデザインを採用した」と、女性にも気軽にうどんを愉しんでもらえるような店舗を心がけているとのこと。

 「『はし田 本店』では、手打ち麺で提供していたため、1日70食しか提供できなかったが、『はし田たい吉』では、1日200食を提供するべく、製麺機を導入した」と、多くの人々にうどんの素晴らしさを伝えるべく、大量生産が可能な製麺機を導入したのだと教えてくれた。

 「『はし田たい吉』で提供するうどんは、福岡県糸島市の小麦だけを使用した自家製麺と、鹿児島枕崎の上質な鰹節と長崎のあごだしをブレンドした、透き通る黄金色のうどんスープが特徴となっている」と、九州の食材を活用した麺とつゆになっているとのこと。

 「女性でも気軽に愉しんでもらうべく、『冷やし豆乳坦々うどん』も提供し、ヘルシーに自家製麺を味わってもらいたいと考えている」と、女性を意識したメニューを提案していくことで、幅広い層に博多うどんの魅力を味わってほしいと話していた。

 


 「もちろん、博多うどんの定番でもある『ごぼう天うどん』も提供。国産のごぼう本来の甘味と香りを生かした独自のカットで楽しんでもらう」と、「ごぼう天うどん」の他、「肉ごぼう天うどん」といった、博多っ子が愛してやまないメニューも提案していくと意気込んだ。

[店舗概要]
店名:うどん「はし田たい吉」
営業時間:11:00~22:00 ※麺がなくなり次第終了
休業日:土・日・祝日
所在地:東京都港区西新橋1丁目15-7
最寄駅:都営三田線「内幸町」駅、JR「新橋」駅
電話番号:03-6257-3009

はし田たい吉=https://hashidataikichi.com


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