食事・レストラン

日本生協連、特定原材料7品目を使わない食物アレルギー対応商品「7品目を使わない」シリーズ全10商品を発売

2019.03.25 18:01 更新

 日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)は、食物アレルギーを引き起こす物質のうち、特定原材料7品目(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)を使わない食物アレルギー対応商品「7品目を使わない」シリーズ全10商品を4月1日から発売する。

 「7品目を使わない」シリーズは、食物アレルギーのある人もない人も“いっしょでおいしい”がコンセプトとのこと。食物アレルギー対応の食事を別々に用意する手間や、食物アレルギーのある方が家族と違う食事をすることで感じる疎外感を解消するために開発した。

 同シリーズは、アレンジしやすい基本のソースや米粉で作っためん類、ミックス粉をラインアップしている。食物アレルギーのある人も安心して食べてもらえるよう、専用工場、または区分けされた専用ラインで製造している。さらに、商品に使用される原材料についてもアレルギー物質の混入がないことを確認している。

 「基本のソース」は、家族みんなで食べられる3~4人前の容量とのこと。メニューのバリエーションが広がるように、「トマトソース」のほか、「カレーソース」、「ホワイトソース」、「ブラウンソース」の4品を揃えた。

 めん類には、国産の発芽玄米粉と白米粉をベースにした「スパゲティタイプ」と「マカロニタイプ」、国産の白米粉と発芽玄米粉をベースに米ピューレを加えた「うどんタイプ」と「中華めんタイプ」の4品をラインアップしている。いずれもしっかりとした食感とコシがあり、子どもから大人まで美味しく楽しめる。

 ミックス粉は、小麦粉の代わりに米粉をベースとした「パンケーキミックス粉」と「お好み焼きミックス粉」を用意した。「パンケーキミックス粉」はカップケーキやドーナツにもアレンジできる。「お好み焼きミックス粉」は天ぷらや唐揚げなどにも利用できるとのこと。

 日本生協連は、食物アレルギーを持つ子どもや家族が安心して選べるよう、今後「7品目を使わない」シリーズのラインアップを増やし、幅広い商品の開発に努めていく考え。

[小売価格]
基本のソース:各498円
めん類:158年~198円
ミックス粉:各498円
(すべて税別)
[発売日]4月1日(月)

日本生活協同組合連合会=https://jccu.coop/


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