食事・レストラン

ハウス食品、「ハウス『やさしくラクケア とろとろ煮込み』<ハンバーグ味>」など発売

2019.02.07 10:35 更新

 ハウス食品は、食べ物が食べづらくなった方でもおいしく手軽に食べてもらえるよう、とろみをつけ食べやすくしたペースト状のレトルト食品、ハウス「やさしくラクケア とろとろ煮込み」<ハンバーグ味>を2月11日から発売する。また、ハウス「やさしくラクケア とろとろ煮込み」シリーズの従来品をさらにおいしくフレッシュアップし、順次発売する。

 在宅要介護者の増加や、介護食を食べやすい物性に調整することが在宅現場では困難であることを背景に、ユニバーサルデザインフードの「舌でつぶせる」「かまなくてよい」区分の市場が伸長しているという。一方で、とろみをつけ食べやすくしたペースト状のレトルト食品には、野菜など素材をペーストにした製品が多く、主菜メニューをペーストにした製品がまだまだ少ない状況だ。 そこで、ハウス食品では、「やさしくラクケア とろとろ煮込み」<ハンバーグ味>を発売するとともに、従来品をさらにおいしくフレッシュアップしてラインアップを強化し、消費者に“おいしさ”と“食べやすさ”の双方を両立した製品を届けるという。

 UDF(ユニバーサルデザインフード)は、日常の食事からスマイルケア食まで食べやすさに配慮した食品を選ぶのに幅広く使える、日本介護食品協議会が制定した自主規格とのこと。消費者が製品を選びやすいよう、「かたさ」や「粘度」の規格により分類された4つの区分については「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」を、とろみ調整食品については「とろみ調整」をUDFマークとともに表示している。これらの表示を目安に利用に適した製品を選んでもらえるという。

 「やさしくラクケア とろとろ煮込み」シリーズは、人気の主菜メニューの味わいで、なめらかな物性のレトルトペースト惣菜とのこと。ペースト状なので、食べたくても食べづらい主菜料理のおいしさを味わえる。UDF「かまなくてよい」区分で1食あたり100kcal、食塩相当量0.8g未満/食となっている。

 新製品<ハンバーグ味>は、すりつぶした牛肉と、トマトや玉ねぎのうまみがとけこんだ、牛肉のおいしさ引き立つハンバーグ味のペーストとなっている。<ビーフカレー味>は、すりつぶした牛肉と、野菜のうまみやりんごペーストがとけこんだ、まろやかなビーフカレー味のペーストとなっている。<クリームシチュー味>は、すりつぶした鶏肉と、野菜のうまみや乳製品のおいしさがとけこんだ、クリーミーなシチュー味のペーストとのこと。<肉じゃが味>は、すりつぶした牛肉と、野菜のおいしさがとけこみ、昆布とかつおのうまみがきいた、まろやかな肉じゃが味のペーストとなっている。<すき焼き味>は、すりつぶした牛肉と、野菜のおいしさや昆布だしのうまみがとけこみ、しょう油と砂糖の甘辛さがおいしいすき焼き味のペーストとなっている。

[小売価格]140円(税別)
[発売日]2月11日(月)

ハウス食品=https://housefoods.jp/


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