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日本ミシュランタイヤ、「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019特別版」を今夏発行

2019.01.21 20:39 更新

 日本ミシュランタイヤは1月21日、福岡、佐賀、長崎の3県全域を対象に厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019特別版」を今夏に発行することを発表した。2014年に九州地方で初めてとなる「ミシュランガイド福岡・佐賀 2014特別版」を発行してから5年の経過を前に福岡県と佐賀県を全面的に再調査し、さらに国内のミシュランガイドとして23エリア目となる長崎県を加え、3県のセレクションを1冊にまとめて発行する。

 ミシュランガイドは、厳選した飲食店・レストラン、宿泊施設を紹介するガイドブックとして100年以上の歴史を持ち、現在、世界29ヵ国で展開している。国内では2007年にアジア初となる「ミシュランガイド東京 2008」を、2009年には「ミシュランガイド京都・大阪 2010」を発行し、この2冊は毎年更新している。また、2012年以降、「ミシュランガイド北海道 2012特別版」を皮切りに各地で特別版を発行し、掲載エリアを毎年増やしており、昨年は九州地方で2冊目となる「ミシュランガイド熊本・大分 2018特別版」を発行した。

 「ミシュランガイド福岡・佐賀 2014特別版」の福岡県のセレクションには、ラーメン、餃子、水炊きなど、福岡らしい料理カテゴリーが掲載され、また佐賀県には、佐賀牛や呼子のイカ、有明海の魚介類など豊かな食材を生かした料理を提供する店が多く掲載されたという。今回の「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019特別版」で追加する長崎県は、水揚げされる海産物の種類が豊富であり、異国の文化と融合した特産物や郷土料理が古くから育まれてきた魅力的なエリアとなっている。3県それぞれの地域性を体験できるような飲食店・レストラン、宿泊施設について現在、ミシュランの社員であり、レストラン・ホテル業界について専門知識を持つミシュランガイドの調査員たちが調査を進めている。

 日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は、「長崎県の島々には様々な海流が流れ込み、多様な海産物に恵まれている。2014年に九州初のミシュランガイドを発行する前から長崎県の魅力に注目していた。そして今回、福岡県と佐賀県の再調査をするにあたり、人や物のモビリティに貢献するというミシュラン創業以来の理念のもと、掲載エリアに追加した。再調査する2県では、新しい飲食店・レストラン、宿泊施設にスポットが当たることを期待している。3県の交流がこれまで以上に盛んに行われ、また、増加する外国人観光客や国内の旅行者に新たな旅の目的地選びに利用してもらえるようなセレクションを届けられることを楽しみにしている」と、コメントしている。

日本ミシュランタイヤ=https://www.michelin.co.jp/


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