食事・レストラン

ローソン、注文後調理する「できたてからあげクンロボ」が完成

2018.12.05 10:25 更新

 ローソンは、年間約4万トンの鶏肉商品を店内で調理してカウンターで提供している。これは、からあげクンに換算すると年間約20億個に値する。ローソンは今年のクリスマスシーズンに向け、からあげクンを揚げたての状態で食べてもらうことにこだわった。今回、デジタル技術を駆使し調理時間を5分の1に短縮し、揚げたてを提供する「できたてからあげクンロボ」を完成させたという。

 12月11日から12月28日まで、ローソンTOC大崎店(東京都品川区)に設置し、消費者の出来立て商品に対するニーズを検証する。将来的には完全自動化を目指していく考え。また、全国の消費者に揚げたてのからあげクンを味わってもらうため、自宅で揚げたてに近い美味しさを再現できる方法を、12月中旬にローソンのホームページや公式SNSで紹介する。

 ローソンは、1986年の販売開始以来、33年間売上高トップを誇る「からあげクン」や、2009年販売開始の「Lチキ」、昨年販売開始の「でか焼鳥」など、鶏肉を使用するバラエティ豊かなフライドフーズ(店内で調理してカウンターで提供)を販売している。フライドフーズでの鶏肉の販売量は日本で最大規模となるという。ローソンは今後も新しい技術を活用し、消費者に出来立てで美味しい商品の提供と、店舗従業員の生産性向上につながる取組みを進めていく考え。

[「できたてからあげクンロボ」による揚げたての提供]
店舗:ローソンTOC大崎店(所在地:東京都品川区大崎1-6-1)
期間:12月11日(火)~12月28日(金)予定
時間:10:00~21:00
※12月11日(火)~16日(日)は10:00~17:00
※状況によって稼働時間が変更になる場合がある

ローソン=https://www.lawson.co.jp/index.html


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