食事・レストラン

日本オリーブ、オリーブオイルと和食の融合を求めて開発した「フレーバーオリーブオイル」3種を発売

2018.10.10 18:29 更新

 日本オリーブは、オリーブオイルと和食の融合を求めて開発したオリジナルの新商品「フレーバーオリーブオイル」全3種を、10月21日に発売する。

 日本では健康志向の高まりから、オリーブオイルを日頃の食事に積極的に取り入れる人が増え、テーブルで美味を添える一滴として高い価値を求められるものとなりつつある。また、オリーブオイルをふんだんに使う地中海食と日本料理は、野菜を豊富に使うなど親しい点があり、ともに長寿食として世界的に注目されている。

 同社はオリーブの専門家集団として、さらなるオリーブオイルと和食の融合を求め、厳選した国産野菜を最適なオリーブオイルを使用し最適な条件で抽出し、滋味あふれる至極のフレーバーオイルを創り出した。

 試作した野菜は9種類。野菜選び、それに合うオリーブオイルのあわせ方、微妙な温度調整や加工時間など、家庭料理では再現が難しい「オリーブオイルを知り尽くした巧みの技」が凝縮した一品となっている。同品を使用することで、素材の良さを活かすだけでなく、さらに味わい深く、美味しく仕上げることができる。オリーブで作り出す和のエッセンスを、すべての和食党の人にも楽しんでもらうことを願っているという。

 みずみずしく、柔らかな岡山県産「津山しょうが」。「フレーバーオリーブオイルしょうが」は、水分が多く含まれる生のしょうがを皮ごと使い、エキストラバージンオリーブオイルでじっくり低温抽出することによって、快く鮮烈な辛みを凝縮できた。すり下ろしでは味わえない際立つしょうがの風味を、かけるだけで楽しめる。

 土壌診断に基づいた土作りを入念に行っている岡山県連島(つらじま)地区の「連島ごぼう」。「フレーバーオリーブオイルごぼう」は、活性化された土がごぼうの旨みを豊かにし、甘みもたっぷりとのこと。繊細な風味を最大限に引き出すため、乾燥後に、高温のオリーブオイルですばやく香りを移した。旨みを大事にする和食の献立に、特産品のごぼうを隠し味として、いつでも加えてもらえる。

 青い部分はビタミンC、β-カロテン、葉酸が多く含まれ栄養価が高く独特の香味を持ち、白い部分には糖質やペクチンが含まれ、甘みや豊かな風味をしっかりと味わえる根深ねぎ。「フレーバーオリーブオイルねぎ」は、日本全国の根深ねぎの産地と旬を見極めて取り寄せ、乾燥させた後、高温のオリーブオイルですばやく快い辛味と豊かな甘み、軽い香ばしさを抽出した。肉や魚、卵、米や麺にもよく合い、1本あると応用範囲広く使える。

[小売価格]各1600円(税別)
[発売日]10月21日(日)

日本オリーブ=https://www.nippon-olive.co.jp/


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