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マルコメ、湯戻し・水切りが不要な「ダイズラボ 大豆のお肉 ミンチタイプ」など発売

2018.07.12 10:13 更新

 マルコメは、「ダイズラボ」ブランドから湯戻し、水切りが不要で、開封後にそのまま使える大豆のお肉、「ダイズラボ 大豆のお肉 ミンチタイプ100g」、「同、フィレタイプ90g」、「同、ブロックタイプ90g」を8月下旬から発売する。

 同社は2015年にレトルトタイプの「大豆のお肉」シリーズを発売した。当時と比較して、昨今はメディアへの露出も増え、生活者の大豆ミートに対する関心も高まっている。ヘルシー志向が高まる現在、罪悪感なく食べられることを意味する「ギルトフリー」という言葉も登場、同社の大豆ミート商品もギルトフリー食品の一つとして注目されている。一方、海外では近い将来に訪れることが予想されている食糧不足の観点から代替肉のニーズが高まっている。農林水産省の試算でも1kgの牛肉に必要な飼料としての穀物量は11kgとされ、代替タンパク質の必要性、将来的な需要増が示唆されている。また、2014年に3737億円だった世界の代替肉市場は2017年に4612億円、2022年には6507億円に拡大(GRAND VIEW RESEARCH調べ)するとの見方もあり、市場のさらなる成長が期待される。

 エムスリーが運営する日本最大級の医療従事者向け専門サイトの会員医師に、「大豆のお肉」を含む同社の「ダイズラボ」シリーズについて「あなたは、この商品の機能を理解した上で他の人に勧めたいと思うか」と質問したところ、100名中96%の医師がこの商品を勧めたい(ぜひ勧めたい26%+勧めたい70%)と回答。また、「あなたは、この商品の機能を理解した上で食べ続けたいと思うか」という質問には85%が食べ続けたい(ぜひ食べ続けたい19%+食べ続けたい66%)と回答した。

 同社の「大豆のお肉」シリーズは乾燥タイプ、レトルトタイプ、冷凍タイプの各種を揃えているとのこと。既存品のレトルトは、乾燥タイプに必要な湯戻しの手間はないものの、開封後に水切りを必要とする。今回の新商品は湯戻しも水切りも必要とせず、お肉のように開封後そのまま使用することができるタイプになるという。

 今回の新商品は豆腐や納豆などが扱われる日配品売場で展開される。同じ日配コーナーにある豆腐を使った麻婆豆腐やキムチを使った炒め物、豆を使ったカレーなど、お肉の代わりにすぐ調理できる利便性で、ヘルシーなメニューを提案する考え。

 「ダイズラボ 大豆のお肉 ミンチタイプ」は、人気の高い「大豆のお肉」シリーズに、湯戻し・水切りなしでそのまま使える商品を追加する。大豆の油分を搾油しているため、高たんぱくで低脂質、豊富な食物繊維も摂れてコレステロールフリーとなっている。動物性原料は使っていないとのこと。ミンチタイプは、ミートソースや麻婆豆腐などの調理に便利だとか。

 「ダイズラボ 大豆のお肉 フィレタイプ」は、人気の高い「大豆のお肉」シリーズに、湯戻し・水切りなしでそのまま使える商品を追加する。大豆の油分を搾油しているため、高たんぱくで低脂質、豊富な食物繊維も摂れてコレステロールフリー。動物性原料は使っていないとのこと。フィレタイプは、レバニラ炒めや豚キムチのお肉代わりに使いやすい形状となっている。

 「ダイズラボ 大豆のお肉 ブロックタイプ」は、人気の高い「大豆のお肉」シリーズに、湯戻し・水切りなしでそのまま使える商品を追加する。大豆の油分を搾油しているため、高たんぱくで低脂質、豊富な食物繊維も摂れてコレステロールフリーとのこと。動物性原料は使っていないという。高カロリーになりがちなカレーや酢豚などのメニューにブロックタイプの形状がおすすめだとか。
[小売価格]オープン価格
[発売日]8月下旬

マルコメ=https://www.marukome.co.jp


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