食事・レストラン

クックパッド、生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」を東京の一部地域から提供開始

2018.07.10 17:16 更新

 クックパッドは、生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」を、今年夏に東京の一部地域(渋谷区・世田谷区・目黒区の一部)から提供開始する。併せて7月10日からティザーサイトを公開し、「販売店」として参加する販売者・生産者や、「受け取り場所」として参加する店舗・施設等のパートナーの募集を開始する。

 クックパッドマートは、精肉店や鮮魚店、ベーカリーなど地域で有名な店や農家の「こだわり食材」をアプリから購入できる生鮮食品ネットスーパーとのこと。「焼きたてパン」や「朝採れ野菜」などの新鮮な食材を、販売店から集荷した当日に受け取ることができる。1品からでも送料無料で注文が可能、毎回必要な分だけ手軽に購入することができるという。

 商品は、提供地域の様々な店舗・施設等に設置された「受け取り場所」の中から、利用者が選んだ場所・時間に受け取ることが可能とのこと。そのため、日中忙しくて買い物をする時間がない人でも、新鮮なこだわり食材を手軽に入手することができるという。

 クックパッドマートは、今年夏に東京の一部地域(渋谷区・世田谷区・目黒区の一部)から提供開始、提供地域は都市圏を中心に順次拡大を予定している。

 クックパッドは「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げ、料理にまつわる課題を解決し、料理を楽しみにする人を増やすべく事業を展開している。総務省の調査(出典:総務省 統計局「平成28年社会生活基本調査 生活行動に関する結果」)によると、共働き世帯の増加に伴い、家事にかける時間は減少傾向にあるという。また、同社調査結果によると限られた時間で、日々の買物や料理などの家事をすることに負担を感じる人が多くいるとのこと(出典:「おうちごはん白書 2016」クックパッド調べ)。

 同社では、料理レシピの投稿・検索サービス「クックパッド」を通じて、誰でも簡単に美味しい料理が作れる体験を提供してきたという。今夏開始する「クックパッドマート」では、日々の買い物にかかる手間や時間を軽減し、新鮮でおいしい食材を手軽に購入できるようにすることで、毎日の料理が楽しみになる人を増やしていく考え。

 クックパッドマートでは、「販売店」として参加する販売者・生産者や、「受け取り場所」として参加する店舗・施設等のパートナーを募集する。その他、サービスとの将来的な提携などを考える様々な企業からの問い合わせも募集するといいう。

 クックパッドマートは、初期費用・固定費無料で出荷当日配送を行うことができるプラットフォームとなっている。新鮮な状態で「こだわり食材」を販売したいと考えている販売者・生産者を募集するとのこと。

 想定している対象は、精肉店、鮮魚店、ベーカリーなどの販売者。農業や畜産業などで直販可能な生産者だという。当初、販売店は東京・神奈川・埼玉・千葉が対象になるとのこと。提供地域の順次拡大予定となっている。

 クックパッドマートは、自宅への配達ではなく地域の店舗や施設で商品を受け取れる仕組みを採っている。受け取り用設備を設置可能なスペース(0.5m2程度の面積)があり、地域の人々のために活用したいと考えの、店舗や施設、空きスペースを募集するという。

 想定している対象:は、衣食住(洋品店、クリーニング店、食品・飲料・飲食店、不動産店等)他、各種店舗。貸出スペースを用意可能な施設運営者、また事業者だという。当初、受け取り場所は渋谷区・世田谷区・目黒区のみ対象になるとのこと。提供地域は順次拡大予定となっている。

 今後もクックパッドは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションのもと、料理にまつわる課題の解決を進めることで、料理が楽しみになるサービスを提供していく考え。

クックパッド=https://info.cookpad.com


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