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敷島製パン、7月1日出荷分から一部商品を値上げ

2018.06.12 15:55 更新

 敷島製パン(Pasco)は、7月1日出荷分から一部商品の価格を値上げする。

 パン製品の主要原料である小麦粉について、輸入小麦の政府売り渡し価格が引き上げられたことを受け、昨年の4月、10月、今年4月と3期連続の値上げとなった。また、気候変動による作況不順や新興国の食料需要の高まりによって、主要原材料の価格高騰が続いている。さらに燃料費については中東地政学リスク懸念による原油高の高騰によって大きく上昇、人件費についても人手不足によって全国的に上昇傾向が続いている。

 同社では生産の合理化・効率化、輸送体制の見直しなどによりコストアップを吸収し、価格の上昇を抑えてきたという。しかし、企業努力だけでは、従来と同等の品質を保ちながら価格を維持することは、極めて厳しい状況になったとのこと。ついては、商品の品質保持を最優先するため価格改定を行うという。

 対象商品は、超熟食パン、超熟 国産小麦、超熟ライ麦入り、イングリッシュマフィンシリーズ、あらびきソーセージ、フレンチアップルパイ、ロングライフシリーズ、パスコ・スペシャル・セレクションシリーズ他となっている。

[改定日]7月1日(日)

敷島製パン=https://www.pasconet.co.jp


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