食事・レストラン

サッポロライオン、昼はつけ蕎麦がメインで夜は串天と鴨だしおでんが楽しめる「串天・鴨だしおでん そばえもん 大崎店」がオープン、昼と夜で楽しみ方が変わる新業態として展開

2018.04.09 18:34 更新

 サッポロライオンは、東京・大崎ニューシティ内「そば割烹 安曇野庵 大崎店」をリニューアルし、新業態「串天・鴨だしおでん そばえもん 大崎店」を、4月9日にオープンした。4月6日に行われた内覧会および試食会では、今回新たな業態の店舗としてリニューアルするに至った経緯や、「そばえもん」で提供するメニューについて紹介した。

 「当社は、来年120周年を迎えるが、主戦場とする居酒屋業態は、非常に競争が激しい業態でもある。このマーケットにおいて、食事とアルコールのバランスをどのように保っていくかが、昨今の課題となっていた」と、サッポロライオンの三宅祐一郎社長が挨拶。「当社では、26年前に『安曇野庵』という蕎麦業態の店舗を展開。大崎ニューシティ内においても、1999年から昨年まで営業していた。この『安曇野庵』を新業態の店舗『そばえもん』としてリニューアル。大崎店をエポックメイキングとして、『そばえもん』を様々なエリアや規模で出店させていきたい」と、これまでとは異なり、フードコート内などにも積極的に展開していきたい考えを示した。「『そばえもん』は、アルコールも兼ねた食事業態として、業界に新たな風を吹き込みたい」と、居酒屋業態の新ジャンルとしてアピールしていくと意気込んだ。

 次に、サッポロライオン ブランド開発部長 兼 店舗開発室長・メニュー開発室長の相羽良樹部長が「そばえもん」について詳しく説明した。「ランチタイムは、大崎周辺エリアのオフィスワーカー向けにつけ蕎麦を提供。夜は、串天ぷらと鴨だしおでんをメインとした店舗として営業する」と、昼と夜で異なるメニューが楽しめる店舗として運営していくと紹介する。

 


 「『そばえもん』で提供するつけ蕎麦は、若者にも楽しんでもらえるように、特徴的な出汁につけて蕎麦を食べるスタイルのメニューを開発した」と、蕎麦の新たなジャンルとして、広く訴えていくと意気込む。「温かい出汁に蕎麦をつけると、出汁が徐々に冷たくなってしまう。そのため、常に熱々の出汁で蕎麦を楽しんでもらいたいという想いから、地鶏昆布出汁のスープをテーブルに置き、冷めてきたら、この出汁を加えて熱々をキープしてもらいたいと思っている」と、好みで熱々の出汁を加えるスタイルで、蕎麦の新たな食べ方を提案していきたいと話していた。「また、社内で事前の試食会を行ったところ、女性社員から好評を得た」とのこと。「紙エプロンも用意しているので、女性にも気兼ねなく楽しんでもらいたい」と語っていた。

 


 「一方夜は、雰囲気を変えて、赤提灯をおろした居酒屋スタイルで楽しんでもらう」と、夜の社交場として楽しんでもらえるように店内の空間も昼とは異なったスタイルで営業するとのこと。

 「夜のメインメニューとなる串天ぷらは、ドクターフライという、湯切れよく揚げられる機械を導入。外はサクッと、中は食材の旨味が凝縮した串天ぷらを提供する」と、さっぱりとした味わいで天ぷらを楽しめる機械を導入することで、女性にも利用してもらいたいと話していた。「さらに、国産の合鴨の出汁を使ったおでんも提供する」と、串天ぷらとおでんの二枚看板で、消費者を喜ばせたいと述べていた。

 「串天・鴨だしおでん そばえもん 大崎店」の辻支配人は、「たくさんの消費者に楽しいひと時を過ごしてもらえるような店舗に育てていきたい」と、幅広い層の消費者が数多く集う店舗に醸成させていきたいと意気込みを語っていた。

[店舗概要]
店名:串天・鴨だしおでん そばえもん 大崎店
所在地:東京都品川区大崎1-6-5 大崎ニューシティ5号館2階
開店日:4月9日(月)
電話番号:03-5437-3636
営業時間:
 月~金 11:30~15:00/17:00~23:00
 土曜日 12:00~21:30
 日・祝 12:00~21:00
規模:46.06坪/84席(全席禁煙)
平均予算:昼800円/夜3000円

サッポロライオン=http://www.ginzalion.jp


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