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宮城県の新品種銘柄米「だて正夢」がプレデビュー、モチモチ食感と甘い香りにみやぎ米のメッセンジャー サンドウィッチマンも笑顔に

2017.11.06 17:35 更新

 宮城県は、新品種の銘柄米「だて正夢」を11月7日から宮城県内の販売店で発売する。11月6日に宮城県庁で行われた発表会では、宮城県の村井喜浩知事が「だて正夢」の魅力について語ってくれた他、29年産JAグループ宮城「みやぎ米メッセンジャー」である、お笑いコンビのサンドウィッチマンが登壇し、モチモチ食感と甘みが魅力の「だて正夢」に舌鼓した。

 「ササニシキ、ひとめぼれに次ぐ品種として開発した『だて正夢』は、モチモチとした食感と甘い味わいが魅力の銘柄米となる」と、村井知事が挨拶。「“この新しいお米で、おいしさの天下を取ってみせる。”を合言葉に、『金のいぶき』を含めた宮城県の4品種のお米を多くの人に食べてもらうべく、美味しさを知らしめていく」と、「だて正夢」だけでなく、既存の品種を含めて、宮城県のお米の素晴らしさを伝えていくのだと意気込む。「今年は長雨で、お米の出来栄えに一抹の不安を抱えていたが、100名の生産者が手塩にかけてくれたおかげで、美味しいお米を多くの人々に届けることができた」と、胸を張れるお米に仕上がったとのこと。「今年の宮城県産米の美味しさを広く知らしめるべく、宮城県出身のお笑いコンビ サンドウィッチマンが『みやぎ米メッセンジャー』となって、アピールしてくれることになった。サンドウィッチマンの力を借りて、『だて正夢』が全国区のお米に育ってくれることを願っている」と、新品種を積極的にPRしていくと話していた。「『だて正夢』は、11月7日から県内で販売を開始する。まず、宮城県民に『だて正夢』を食べてもらい、その美味しさを県外の人々に伝えてほしいと思っている」と、宮城県民に「だて正夢」の素晴らしさをしっかり伝えることが、認知度を高めていく上で重要になるのだとアピールしていた。

 次に、宮城県農業協同組合中央会の高橋正会長が「だて正夢」の出来栄えなどについて説明した。「今年1月に名前が決まった『だて正夢』は、7月にロゴも確定。8月は低温で、日照りも少なかったため、出来栄えが心配されたが、品質も申し分なく美味しいお米に育ってくれた」と、納得の味わいに仕上がったと目を細める。「『だて正夢』は、モチモチした食感と粘り気の強さが特徴になっている。現代ではお米の品種を食べ分けている。そんな時代にぴったりの品種となっている」と、食卓を彩る味わいのお米なのだと教えてくれた。「今年は、宮城県産米をPRするべく、絶賛放送中のCMも好評を得ている」とのこと。「生誕450年を迎える伊達政宗は、新田開発に尽力し、江戸にお米を輸出していたことで知られている。伊達政宗に負けないように、『だて正夢』を全国区のお米に育てていく」と、宮城といえば「だて正夢」といわれるようなお米にしたいと話していた。

 


 そして、伊達武将隊の伊達政宗公とお笑いコンビのサンドウィッチマンが登場し、村井知事と共に、11月7日発売の「だて正夢」をアンベールした。サンドウィッチマンの伊達さんは、「可愛らしいパッケージになっている。米俵をイメージしたロゴデザインもインパクトがある」と、明日から出荷される「だて正夢」のパッケージに好印象を示していた。

 サンドウィッチマンの二人には、早速「だて正夢」を試食してもらい、その味わいについて語ってもらった。一口食べたサンドウィッチマンの富澤さんは、「モチモチとした食感に加えて、甘味がすごくあるお米になっている」と笑顔を見せていた。伊達さんは、「おかずがなくても食べられる美味しさ」と、白米だけでも美味しく楽しむことができるお米であると感想を述べていた。

 富澤さんは、「若者のお米離れが深刻化している中、『だて正夢』はこれまでのお米にはない食感が支持され、多くの人に食べてもらえるものと確信している」と、ご飯を食べる機会が減った人にこそ食べてほしいと話していた。伊達さんは、「『だて正夢』は伊達さんのお米なのだと知事にいわれた。それだけにとても愛着を感じている。『だて正夢』の素晴らしさをしっかり伝えていきたい」と、「だて正夢」の成長の一助になりたいとアピールしていた。【PR】

宮城県=http://www.pref.miyagi.jp/


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