食事・レストラン

三菱食品、健康に特化した新ブランド「食べるをかえる からだシフト」を発売

2017.09.05 14:21 更新

 三菱食品は、高まる健康志向を背景に健康に特化した新ブランド「食べるをかえる からだシフト」を9月11日からコンビニエンス、スーパーマーケット、ドラッグストアをはじめとした全国の店舗で発売する。第一弾として、“糖質コントロール”シリーズとして、14SKUのラインアップで登場する。

 日本国内は、少子高齢化がますます進み、要支援・要介護人口の増加や労働力不足の問題が深刻となる中、下図の通り健康志向は今後も高まる傾向にある。また、生活習慣病に対しては治療から予防の考え方になり、自身のからだをマネジメントする時代に変わる。普段の食事から健康を求める意識の高まりとともに、国が推進する医療費削減やトクホ・機能性表示食品の増加なども後押しし、健康関連商品の需要が伸長していくと考えられる。

 同社ができることは、「食」から健康をサポートし、生活者を元気にすること。「健康」という幅広い分野の中で多面的なアプローチを行うために、新ブランドを掲げ、様々なテーマで生活者のニーズに応えていくという。

 ブランドコンセプトは、生活者の健康ニーズを捉えて「おいしさ」「バラエティ感」「簡便性」「継続性」を主軸に考えた商品で、心もからだもよろこぶバランスの良い食生活をサポートするとのこと。健康を気にしながらも、健康食品に対して、「おいしくない・手間がかかる・価格が高い」などの先入観をもつ方々に対して、手軽においしく買い求めやすくすることで、継続的な健康維持に貢献できると考えているという。

 同社が中心となり、メーカー様と共同で商品開発を行うことで、“カテゴリー”や“温度帯”の枠を超えたバラエティ豊かな商品を取り揃えることが可能となった。エリアや小売業様の業態を問わず、いつでも・どこでも買い求めできる健康ブランドを目指していく考え。

 普段の食事で健康を気遣う生活者が増加する中で「糖質オフ・糖質ゼロ」への関心が高まっている。同社調べにおいても、約3割の人が普段の食事で糖質を気にすることがわかっている。同社は「一般社団法人 食・楽・健康協会」に加盟し、糖質コントロールの考え方を活かして商品開発に取り組んでいる。同協会では、血糖値の急激な上昇は肥満の原因とされており、1日の糖質量の上限は130gと推奨されている。糖質合計130g/日以内に抑えるよう単品だけでなく「食事」として適正な糖質量を考慮している。今後、14SKUの商品に加え、同シリーズ商品ラインアップの拡充も検討するという。

[小売価格]170円~270円(税別)
[発売日]9月11日(月)

三菱食品=http://www.mitsubishi-shokuhin.com


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