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「ひとめぼれ」や「ササニシキ」など平成29年産の宮城米を出荷、サンドウィッチマンさんが出演のTV-CMもOAし宮城米の美味しさをPR

2017.09.29 17:35 更新

 宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会とJAグループ宮城は、宮城県出身のお笑いコンビ サンドウィッチマンを起用したTV-CMを10月1日から、宮城県、首都圏、中京地区、関西地区で放送を開始する。9月28日に行われた新CM発表会では、平成29年産の「ひとめぼれ」や「ササニシキ」など宮城米の収穫状況などについて説明があった他、サンドウィッチマンさんが登場し、宮城米の魅力やTV-CM撮影時のエピソードなどについて語ってくれた。また、宮城米1年分のプレゼントをかけて、サンドウィッチマンの伊達みきおさんと富澤たけしさんが、「ひとめぼれ」の食レポ対決などを行った。

 「今年は気候にも恵まれ、美味しい宮城米が収穫できた。9月25日時点で8.3%の刈込みが終了している」と、9月は台風が上陸するなど、作付け量に比べて収穫量が大幅に落ち組むことも懸念された中、美味しいお米を収穫することができたと、笑顔を見せる全農宮城県本部運営委員会の高橋正会長。「宮城米のさらなるレベルアップを図るべく、指導者などのスキルアップに努めてきた」と、品質の高い宮城米を全国に届けるべく、人材の育成にも力を入れているとのこと。「8割以上を県外に出荷している宮城米は、『ひとめぼれ』、『ササニシキ』をラインアップ。今年は新種『だて正夢』のテスト出荷も開始する」と、多くの人に楽しんでもらえるお米を届けるべく、新種の開発にも力を入れているという。「この宮城米の魅力を多くの人に知らしめるべく、宮城県出身のお笑いコンビ サンドウィッチマンをCMキャラクターに起用することにした」と、全国に宮城米の美味しさをPRしていくと意気込む。「TV-CMなどを通じて、『ひとめぼれ』を代表とする宮城米の魅力を伝えることで、さらなる支持拡大を図っていく」と、今年も美味しく育った宮城米を多くの人に食べてほしいとアピールしていた。

 次に、宮城県農林水産部の小島俊夫次長が、村井嘉浩宮城県知事のビデオメッセージを紹介。村井知事は、「昨年から、私が旗振り役を務めて、宮城米のブランド向上を推進している」と、知事が先頭に立って宮城米の美味しさを伝えているのだという。「今年は『だて正夢』が10月にプレデビューする。昨年の賞味ランクで特Aを記録したお米のため、さらなる高い評価を期待している」と、新種のプレデビューも控えていると力説する。「宮城県は、東日本大震災からの復興に向けて、全国から多くの応援を頂いた。そうした応援のおかげで、今年も美味しい宮城米を全国に届けることができる。ぜひ、多くの人々に『ひとめぼれ』『ササニシキ』といった宮城米を食べてもらいたい」と、全国に美味しい宮城米を届けたいと意気込んだ。

 そして、全農宮城県本部の菊地潔県本部長が平成29年度宮城米の概要について説明した。「宮城米は全国第4位の生産量を誇り、昨年産の作付け面積の内訳では、『ひとめぼれ』が75.7%、『ササニシキ』が6.2%で、供給先の割合は、82%が県外となっている」と、宮城県米の詳細について紹介。「宮城米は、様々な食卓シーンに合わせて、銘柄選びを楽しむことができる特色豊かなラインアップで展開。『ササニシキ』は、冷めても美味しいお米として、寿司やおにぎりに利用される機会が多い。『ひとめぼれ』は、平成5年に誕生した、日本の食卓を代表するお米として愛されている。そして、今年プレデビューするもちもち食感の『だて正夢』や健康に配慮した玄米食『金のいぶき』などを生産している」と、宮城のブランド米について詳しく教えてくれた。

 「また、環境保全米にも積極的に取り組んでいる。1年前に農薬化学肥料を従来から1/2にカットすることで、水や土を守り、生き物を守ることができている。もちろん、安心・安全なお米を届けることができ、健康に育った稲は生命力が豊かなので、安定した食料供給に貢献できる」と、作付けの4割が環境保全米なのだと話していた。「さらに、契約栽培への取り組みを加速させることで、安定生産・安定供給を可能にしている」と、安定した仕入計画・購入につながる複数年による契約の提案も行っていると話していた。

 この後、新TV-CMキャラクターのサンドウィッチマンさんが登場。宮城米の魅力についてアピールした。「宮城には、美味しい食べ物が多いが、やっぱりお米が一番だと思っている」と、伊達さんが宮城米に対する愛情をアピールすると、富澤さんも「10年間、相方と一緒に暮らしていた時も、宮城米を送ってもらっていた」と、宮城米に助けられてきたのだと話していた。TV-CMのエピソードについて富澤さんは、「宮城はお米というメッセージが、しっかり伝わる内容になっている」と、宮城米の魅力をアピールしたものになっているとのこと。伊達さんは、「少ししか出番はなかったが、涙するシーンもあるので注目してほしい」と、CMの見どころについて語ってくれた。

 二人とも宮城米を愛する気持ちが強いことはわかったのだが、より強い気持ちを持っているのは、どちらなのかを食レポとプレゼンテーションで勝負してもらうことになった。この勝負のジャッジを、全農宮城の人々や流通関係の人たちなどに加えて、モデルの浜島直子さんが務めてくれることになった。浜島さんは、「『ひとめぼれ』を使ったおにぎりレシピを、雑誌や『明日の元気 宮城米』のホームページで紹介する予定なので、楽しみにしてほしい」と、冷めても美味しい「ひとめぼれ」の魅力を存分に伝えていきたいと語っていた。

 


 まず、食レポについては、「ひとめぼれ」を一口食べて、その美味しさや特徴を伊達さん、富澤さんの順で語ってもらったのだが、軍配は引き分けに。続くプレゼン対決で、どちらが宮城米への愛情が深いのかを判断してもらうことになった。その結果、富澤さんの“『ひとめぼれ』に必ず一目ぼれしてしまう”というフレーズに、会場の人々から大きな拍手が送られ、見事勝利した。富澤さんには、お米ンテーターという称号の他、1年分の「ひとめぼれ」がプレゼントされた。最後に浜島さんは、「『ひとめぼれ』は、どんなおかずにも合うので、子どももたくさん食べてくれる」と、宮城米は、主婦の強い味方になってくれると話していた。富澤さんは、「宮城米が売り切れになってしまい、平成の米騒動が起こってくれることを願っている」と、美味しい宮城米を求める人たちが群がる光景を思い浮かべている様子だった。伊達さんは、「震災で被災した農家の人々も頑張ってお米を作ってくれている。宮城を応援する気持ちも込めて、宮城米を食べてくれると嬉しい」と、震災から立ち直ろうとしている宮城の人々の想いが詰まった宮城米をぜひ多くの人に食べてもらいたいとアピールしていた。【PR】

JAグループ宮城=http://www.m-hozenmai.jp



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