食事・レストラン

ANAインターコンチネンタルホテル東京、「カスケイドカフェ」で「ハワイアンディナーブッフェ」を開催

2017.06.19 19:15 更新

 ANAインターコンチネンタルホテル東京は、テーマ別ディナーブッフェで好評を得ている「カスケイドカフェ」(2FL.)で、7月1日から9月30日まで、日本人に馴染み深く、1年を通じて最も人気の高い旅先である「ハワイ」の食文化についてフォーカスし、多民族性が特徴の独特なハワイ料理の数々をブッフェスタイルで提供する「ハワイアンディナーブッフェ」を開催する。

 ハワイは、オアフ島、ハワイ島、マウイ島など多数の島々から成るハワイ諸島のことで、アメリカ合衆国の一州となる。先住民と19世紀以降に迎え入れた多民族な移民が平和的に共存してきた歴史的背景があり、それがまさにハワイの食文化に大いなる影響を与えている。

 太平洋の中心に浮かぶ常夏の島ハワイに最初に移り住んだのは、古代ポリネシア人と考えられている。彼らの持ち込んだタロイモ、サトウキビ、パイナップルなどの農産物や家畜類、大海原の豊かな魚介の恵みによってハワイ料理は発展してきた。タロイモをペースト状にして発酵させた「ポイ」は、古代ポリネシア人から長い年月を通じて継承されてきた伝統的な主食であり、ハワイを象徴するソウルフードとのこと。また、ハワイ風の刺身料理「ポキ」も代表的な伝統料理のひとつとなっている。

 これに対し、19世紀以降、日本、フィリピン、中国、ポルトガル、プエルトリコなどからの移民によってもたらされ、ハワイの土地に根付いた独特の料理は「ロコフード(=ローカルフード)」と呼ばれ、「ロコモコ」(白飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせた料理)や「チャウ・フン」(平打ちのライスヌードルを用いた焼きそば)、「フリフリチキン」(鶏肉を炭火の上でくるくる回して焼く料理)などが広く親しまれている。日本からの移民も多く、和食や沖縄料理の影響が随所に見られる。このようにロコフードは、多民族社会を背景として、各母国料理の調理法をベースに地元の食材でアレンジされ、気軽な惣菜やデザート、麺類、丼やプレートランチ(弁当)など、移民文化が融合したユニークな形となって定着している。

 同ブッフェでは、現地ホノルルで人気の高いレストラン「Koko Head Cafe(ココヘッドカフェ)」の Lee Anne Wongシェフを招聘し、彼女による料理監修のもと、伝統的なソウルフードからユニークなロコフードまで、月ごとに約20種類のローテーションメニューを組んでお届けるという。なお、同ブッフェ開催期間中のスペシャルサービスとして、冷製ボイルロブスター(1人あたり半身)をテーブルサービスする。

 この夏、世界でも有数の美しいビーチリゾート「ハワイ」に想いを馳せながら、その素晴らしい気候風土によって育まれてきた魅力溢れる料理の数々をブッフェスタイルで心ゆくまで堪能してほしいとのこと。

[「ハワイアンディナーブッフェ」概要]
期間:7月1日(土)~9月30日(土)
場所:「カスケイドカフェ」2FL.CascadeCafe
時間:平日 18:00~21:30
   土日祝日 2部制 第1部 17:00~19:00/第2部 19:30~21:30
※いずれも、ラストオーダーは30分前
料金:<ディナーブッフェ>
 大人 平日 7432円/土・日・祝 8152円
 年配の人(65歳以上)平日 6090円/土・日・祝 6712円
 子ども(4~8歳)平日 4149円/土・日・祝 4393円
※消費税・サービス料込

ANAインターコンチネンタルホテル東京=http://anaintercontinental-tokyo.jp


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