健康食品・医薬品

ファンケルとキリン、機能性表示食品「キリン×ファンケル ノンアルコールチューハイ 氷零 カロリミット」2種を発売

2020.08.03 16:56 更新

 ファンケルは、10月20日から、キリンビール(以下、キリン)と共同開発した「キリン×ファンケル ノンアルコールチューハイ 氷零 カロリミット レモン/グレープフルーツ」(各 350ml缶)を、通信販売と一部の直営店舗で新たに数量限定で発売する。また、キリンは10月13日から全国で同商品を発売する。

 同商品は、昨年に資本業務提携を行ったキリングループとファンケルの共同開発商品とのこと。

 今回、ブランドトータル(「カロリミット」と「大人のカロリミット」の2000年5月~2020年6月末の販売実績から換算)で累計6700万個以上を販売し、女性を中心に高い支持を受けている同社の「カロリミット」の強みと、キリンの食事にぴったりな爽快な味わいを実現している「ノンアルコールチューハイ氷零(以下、氷零)」の強みという、両ブランドの特長を生かして共同開発をした。同商品は、難消化性デキストリンの働きにより「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」機能性表示食品であり、「カロリミット」ブランド史上初となるノンアルコールチューハイとなっている。

 消費者の健康に対する意識は近年高まっている。さらにキリンの調査によると、食事で気になることとして糖や脂肪の摂取が上位に挙がっている。

 また、昨年の機能性表示食品のノンアルコールチューハイの販売推移は、前年比約2割増(インテージSRI推計販売規模(容量))で着地しており、成長カテゴリーとなっている。ノンアルコール飲料カテゴリーはノンアルコール・ビールテイスト飲料が大半を占めるが、キリンでは今回のようなノンアルコールチューハイ商品のラインアップも強化することで、ノンアルコール飲料市場全体の選択肢を多様化し、カテゴリー全体の魅力度向上も図る考え。

 キリングループとファンケルは、それぞれが持つ強みを相互に生かし、独自の価値を持つ商品やサービスを提供することで、消費者の未充足ニーズに応え社会課題を解決していく考え。さらに、両社の協業を通じてさまざまな分野で新たな価値を創出し、持続的な成長を目指すとしている。

 中味は、食事にぴったりな爽快な味わいを実現しているとのこと。1本(350ml)当たり5gの難消化性デキストリン(食物繊維として)を配合した、「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」機能性表示食品となっている。レモン、グレープフルーツ共通(アルコール分0.00%、果汁1%、カロリーゼロ(食品表示基準に基づき、100ml当たり5kcal未満をカロリーゼロと表示)、糖類ゼロ(食品表示基準に基づき、100ml当たり糖類0.5g未満を糖類ゼロと表示))。

 ファンケル「カロリミット」の機能とキリン「氷零」の爽快感を両立したデザインとのこと。また「KIRIN×FANCL」表記や「氷零」ロゴ、「カロリミット」ロゴで、共同開発商品であることを分かりやすく表示している。

[小売価格]
通信販売 350ml×24本セット:2976円
直営店舗 350ml:124円
(すべて税込)10月20日(火)
[発売日]
※キリンビールでは10月13日(火)から発売

ファンケル=https://www.fancl.jp
キリン=https://www.kirin.co.jp/


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