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サッポロ、機能性表示食品のノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ うまみ搾り」を発売、世界初のアンセリンで尿酸値を下げる機能にお酒好きの岸谷五郎さんが興味津々

2020.06.23 19:40 更新

 サッポロビールは、機能性表示食品のノンアルコールビールテイスト飲料(以下、ノンアルコールビール)「サッポロ うまみ搾り」を、6月23日に発売する。発売日前日の6月22日に行われた新商品発表会では、尿酸値を下げる素材「アンセリン」(遊泳能力の高いマグロ、カツオなどに多く含まれているペプチド。様々な機能がありその中の一つが尿酸値低減効果)を50mg/本配合したノンアルコールビールである点を説明した他、自身の尿酸値に悩んでいるという俳優の岸谷五朗さんが健康診断書を持参し登場。「サッポロ うまみ搾り」の機能性はもちろん、ノンアルコールビールとしての美味さについても太鼓判を押した。

 「過去10年間でビールテイスト合計の販売規模は約2割縮小している。一方で、唯一ノンアルコールビールは大幅に伸長している」と、サッポロビール マーケティング本部長の野瀬裕之常務が市場概要について解説。「ビールテイストユーザーの悩みを解決するべく、ノンアルコールビールは新たな特徴を持つ商品として訴求してきた」と、ビールテイスト飲料を飲みたくても飲めない消費者の悩みを解決することを目指して商品開発を行ってきたという。「しかし、現在はノンアルコールビールをポジティブに受け止めはじめ、様々なシーンで飲用されるようになった」と、ビールテイストの代わりという飲み方以外にも魅力を見出す消費者が増えているのだと指摘する。「さらに、新型コロナウイルス感染症の影響は私たちの生活を激変させ、リモートワーク、巣籠、自粛等、多くの生活スタイルに変化を与え、運動不足、食生活の乱れ、睡眠不足、ストレスなどで健康価値の再認識をするようになった」と、機能系新ジャンルや発泡酒、機能性ノンアルコール商品の売上に変化がみられていると述べていた。

 「また、現代人の健康課題の一つとして尿酸値が挙げられる。高尿酸値者は1000万人以上と推定され、20歳以上の男性では5人に1人とされている。高尿酸値の人はプリン体の摂取や蓄積によって血中尿酸値が上昇し、痛風を発症してしまう」と、尿酸値を高める原因となるプリン体の摂取・蓄積の抑制が求められていると警鐘を鳴らす。「尿酸値を気にするビールテイストユーザーは、ビールテイストを飲まない、あるいは飲んでいた量を減らすという選択肢の他、プリン体オフを飲んだり、プリン体ゼロを飲むなどプリン体を摂取しないようにしていた。しかし、これからは尿酸値を下げる飲料を飲むという選択も可能になる。それが、世界初の尿酸値を下げるノンアルコールビール『サッポロ うまみ搾り』となる」と、同社が開発したノンアルコールビールが尿酸値に悩む消費者の救世主になるのだと力説する。

 「『サッポロ うまみ搾り』は、大麦エキスを使用したリッチな美味しさに、尿酸値を下げる旨み素材『アンセリン』をプラスした。豊かな旨みと、すっきりとした飲み口に、うれしい機能まで備えている」と、気兼ねなく、美味しく食事を楽しめるノンアルコールビールなのだと説明する。「アンセリンとは、動物性由来や植物性由来の2種類のアミノ酸が結びついたペプチド。抗疲労効果などの機能があり、元々旨み成分に深く関係している素材となっている。特に遊泳能力の高い海洋生物(マグロ、カツオなど)由来のアンセリンには、試験研究の結果、尿酸値低減効果が認められている」と、尿酸値を下げる素材について解説。「アンセリンは尿酸値が作られすぎることを抑制し、作られすぎてしまった尿酸を体外へ排泄する。さらに美味しさにも寄与していることから、ビールテイストに使用することで味わいにも好影響をもたらしてくれる」と、尿酸値を下げながら美味しさも高めてくれる素材なのだと教えてくれた。

 次に、サッポロビール マーケティング本部 ビール&RTD事業部の岡崎仁美氏が、「サッポロ うまみ搾り」について紹介した。まず、尿酸値について解説しようとしたところ、俳優の岸谷五郎さんが登場。自身の健康診断書を片手に、「尿酸値のことが気になっているので、会場まで来てしまった。我が家は、妻、母そして自分と大のお酒好きでもあり、家族全員が尿酸値を気にしている」と、岸谷さんだけでなく家族みんながお酒の飲みすぎによる高尿酸値を心配しているのだという。「ステイホーム期間は舞台の公演がすべてキャンセルとなってしまったことで、自宅に籠っていた。その際、1時間のロードワークなどは行うようにしていたのだが、終わった後のお酒が日課になってしまった」と、ステイホーム期間は毎日のようにお酒を楽しんでいたのだという。「それだけに、今日は尿酸値のことについて学んで帰りたい」と、切実なる想いで岡崎氏の説明を聞きたいと話していた。

 では、尿酸値とは何なのだろうか。「プリン体が分解されたものが尿酸となる。そしてその血中の濃度を示したものが尿酸値とされ、尿酸値が7を超えると危険信号といわれている」と、プリン体が尿酸のもとになっているのだと説明する。「尿酸の量が排泄能力を超え、体内で蓄積されてしまうと尿酸値は上昇してしまう。プリン体はあらゆる食品に入っているので、摂取しないのは難しい」と、尿酸値が上がるプロセスについて言及してくれた。「尿酸値対策をするには、世界初の尿酸値を下げるノンアルコールビール『サッポロ うまみ搾り』を飲んでもらうこと」と、同社の新商品「サッポロ うまみ搾り」が尿酸値で悩む消費者を救ってくれるという。

 「『サッポロ うまみ搾り』に含まれるアンセリン50mgを12週間摂取し続けた結果、血中の尿酸値が低減した」と、アンセリンによる尿酸値低減効果も試験で示されていると説明する。「アンセリンの尿酸値低減効果としては、尿酸が作られすぎることを抑える。さらに、作られすぎた尿酸の排泄を促す」と、尿酸を抑制し尿酸を体外に排泄してくれるダブルの効果が期待できるという。「『サッポロ うまみ搾り』に含有するアンセリン50mgを摂取するには、カツオやマグロなどの刺身を一切れ摂取する必要がある」と、アンセリンを手軽に摂取できるのが「サッポロ うまみ搾り」の特徴であると説明してくれた。

 しかし、「サッポロ うまみ搾り」はノンアルコールビールであることから、岸谷さんは「美味しいのか。とても不安」と、お酒好きにとってはノンアルコールビールは美味しくないというイメージがあるとのこと。これに対し岡崎氏は、「アンセリンは旨味成分として注目されていた。これをビールテイストに使用することで味わいにも好影響をもたらしている」と、旨味成分でもある点を紹介。すると岸谷さんは、「『サッポロ うまみ搾り』というネーミングが付けられた理由もわかってしまった」と、美味しくて尿酸値も下げる飲料であるということを理解した。

 この後、実際に「サッポロ うまみ搾り」を試飲した岸谷さん。「非常においしい。お酒好きの私たちが求めていた商品だと思う」と、お酒好きの不安を美味しく取り除いてくれる救世主のような商品だと太鼓判を押していた。

[小売価格]オープン価格
[発売日]6月23日(火)

サッポロビール=https://www.sapporobeer.jp/


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