健康食品・医薬品

キリンHD、「iMUSE professional プラズマ乳酸菌+バリアビタミンC」をファンケルの国内通信販売と中国向け越境ECで販売

2020.03.24 12:26 更新

 キリンホールディングス(以下、キリン)は、同社が販売する医療機関取扱サプリメント「iMUSE professional プラズマ乳酸菌+バリアビタミンC(同製品では、通常のビタミンCに比べ、熱・光・酸化に対して壊れにくいビタミンC(L‐アスコルビン酸2‐グルコシド)のことをバリアビタミンCと呼び、ビタミンCのうちバリアビタミンCを20%使用している)」を、ファンケルの日本国内の通信販売で4月7日(火)より期間限定で発売する。また、ファンケルの中国向けの越境ECにおいても、4月中(予定)に期間限定で発売を開始する。同件は、昨年に資本業務提携を行ったキリングループとファンケルの共同取り組みの一環となる。

 今回、ファンケルの強みである「販売チャネル」を活用し、キリンが開発した同商品を国内のみならず、中国の消費者に届けることが可能となった。昨今、世界中で健康を維持することへの関心が高まる中、キリングループ独自の価値をもつ商品を、世界中の消費者に届けていくことで、未充足ニーズに応え社会課題を解決するとともに、事業の成長機会を見い出していく考え。

 キリングループは長期経営構想「キリングループ・ビジョン 2027(以下 KV2027)」を昨年に策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV(Creating Shared Valueの略。顧客や社会と共有できる価値の創造)先進企業になる」ことを目指している。KV2027の実現に向けて、既存事業の「食領域」(酒類・飲料事業)と「医領域」(医薬事業)に加え、キリングループのコア技術である「発酵・バイオテクノロジー」を駆使した「ヘルスサイエンス事業」の立ち上げ・育成を進める中で、ファンケルと資本業務提携をした。今後も両社の強みを生かしたさまざまな取り組みを進めていく考え。

 「iMUSE」は、いつまでも強く輝いた人生をサポートする、キリングループ独自素材の「プラズマ乳酸菌」や「KW乳酸菌」を使用した健康サポートブランド。2017年にキリングループ横断で商品展開を開始し、昨年9月には、ベトナムにおける食品届出制度(self declaration:製造・販売する前に保健局に対して、事業者の責任で商品内容を届出するベトナムの制度)にのっとり、機能を表示したベトナムオリジナル清涼飲料「KIRIN iMUSE」を新発売したほか、1月には米国へ「プラズマ乳酸菌」の輸出を開始するなど、海外展開も開始した。

 「iMUSE professional プラズマ乳酸菌+バリアビタミンC」は、1日の摂取目安量である2粒に「プラズマ乳酸菌」約1000億個を配合した、ヨーグルト風味の栄養機能食品(ビタミンC)。水なしで噛んで摂取できるチュアブルタブレットで、持ち運びにも適している。現在は、全国の調剤薬局・クリニック・病院内売店などで販売している。

[小売価格]2376円(税込)
[発売日]4月7日(火)

キリンホールディングス=https://www.kirinholdings.co.jp/
ファンケル=https://www.fancl.jp/


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