健康食品・医薬品

キリンHD、乳酸菌を配合したサプリメント「iMUSE eye KW 乳酸菌(イミューズアイ KW 乳酸菌)」を発売

2019.11.15 12:04 更新

 キリンホールディングスは、「KW 乳酸菌」を配合した、機能性表示食品「iMUSE eye KW 乳酸菌」を、11月14日から通販サイトなどで発売する。また、同社は「KW 乳酸菌」に、目の疲れを感じている人の目の疲労感を軽減する機能があることを確認し、この研究成果を10月5日に「日本神経眼科学会総会」で発表した。

 パソコンやスマートフォンの使用による、ブルーライトの影響や目の酷使による目の疲労感を持つ人が増加する中、同社は「KW 乳酸菌」に目の疲労感を軽減する機能があることを世界で初めて確認した(目の疲れを感じている人の目の疲労感を軽減することが世界で初めて報告された乳酸菌(3月9日ナレッジワイヤ社調べ、PubMedおよび医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく))。同社は、目の疲れを感じている人に向けて、「KW 乳酸菌」を配合した「iMUSE eye KW 乳酸菌」を新発売することで、乳酸菌で目の疲れを感じている人の目の疲労感を軽減する新しい習慣を提案する。

 キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン 2027(以下、KV2027)」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV(Creating Shared Valueの略。消費者や社会と共有できる価値の創造)先進企業となる」ことを目指している。KV2027の実現に向けて、既存事業の「食領域」(酒類・飲料事業)と「医領域」(医薬事業)の中間領域に「医と食をつなぐ事業」を立ち上げ、幅広い取り組みを始めている。その一つとして、キリングループの独自素材「プラズマ乳酸菌」を使用した「iMUSE」をグループ横断で展開してきたが、今回「KW 乳酸菌」を使用した商品をラインアップに加えることで、健康をサポートするブランドとして「iMUSE」をさらに育成していく考え。

 KW乳酸菌とは、キリングループで健康機能性に着目して研究を行っている乳酸菌であり、元々はチーズから単離されたLactobacillus paracasei KW3110のこと。

 KW乳酸菌が小腸でマクロファージ細胞(免疫細胞)を活性化し、その活性化されたマクロファージ細胞(免疫細胞)が放出するIL-10が、目の網膜細胞の傷害を抑制する(非臨床試験の結果から推定)。

[小売価格]3311円(税込)
[発売日]11月14日(木)

キリンホールディングス=https://www.kirinholdings.co.jp/


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