健康食品・医薬品

参天製薬、コンタクトレンズを装着したまま点眼できる「サンテPC コンタクト」を発売、長時間のパソコン作業により酷使した目の疲れをケア

2019.10.10 18:55 更新

 参天製薬は、長時間のパソコン利用などによる目の疲れを改善する一般用点眼薬「サンテPC」シリーズにおいて、コンタクトレンズを装着したまま点眼できる新製品「サンテPC コンタクト」を、「目の愛護デー」でもある10月10日から全国の薬局・薬店で発売する。

 パソコンなどデジタル機器を使用する時間が年々長くなる中、デジタル機器の長時間使用によって目に負担がかかるという意識も高まっている。同社が実施した調査では、「5年前と比較し、スマートフォンやパソコン利用での目に対する影響が増えた」と回答した人は4割を超えるという(2018年参天製薬調べ 18~69歳男女 N=1294人)。2013年に発売した「サンテPC」は、パソコン・スマートフォンを長時間利用することなどによって酷使した目の疲れを改善する目薬として、日々デジタル機器を利用する人々をはじめ、多くの人に使用されている。

 今回発売する新製品「サンテPC コンタクト」は、パソコン仕事などによる目の疲れを改善する機能に加え、ソフト・ハードコンタクトレンズをしたまま使用でき、コンタクトレンズの装着などによって傷ついた角膜の修復を促進する有効成分を配合した目薬となっている。

 「サンテPCコンタクト」の特徴としては、コンタクトレンズをしたままパソコンなどのデジタル機器を使用することによる目の負担を考えた3つの成分を最大濃度配合(一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度配合(承認基準は、厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲))しているとのこと。それらは、デジタル機器の長時間使用で酷使したピント調節機能を改善する「ネオスチグミンメチル硫酸塩」、ダメージを受けた目の組織の代謝を促進する「ビタミンB6」、長時間のコンタクトレンズ装着などで傷ついた角膜の修復を促進する「活性型ビタミンB2」となっている。また、コンタクトレンズ使用などに起因する目の炎症を抑える、イプシロン-アミノカプロン酸も配合しているとのこと。コンタクトレンズをしたままパソコン仕事などによる疲れ目をケアするとともに、コンタクトレンズ装着時の不快感の解消も期待できる目薬となっている。

[小売価格]800円(税別)
[発売日]10月10日(木)

参天製薬=https://www.santen.co.jp/ja/


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