健康食品・医薬品

林原、「第23回トレハロースシンポジウム」を11月7日に東京・御茶ノ水ソラシティで開催、トレハロースに関する最新の研究成果を発表

2019.09.05 10:22 更新

 林原は、「第23回トレハロースシンポジウム」を、11月7日に東京・御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンターで開催する。このシンポジウムには、毎回、トレハロースの研究・開発に携わっている各方面の関係者が多数参加し、分野の枠を越えた学術的交流が行われている。今回のメインシンポジウムは、第1部「分子を支える」、第2部「トレハロースを食す」の2部構成で、最新の研究成果について発表する5つの講演を行う。また、メインシンポジウムの後には、講演者と自由に意見交換ができる場としてイブニングセッションを実施する。

 メインシンポジウムの第1部「分子を支える」では、農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門の黄川田隆洋氏が座長を務め、「1.特別講演:ストレス保護剤としてのトレハロースの機能メカニズムに関する物理化学的研究」(東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センター 櫻井実氏)、「2.放射光X線・中性子散乱を用いたトレハロースによるタンパク質の水和、構造の安定化作用の研究」(群馬大学大学院理工学府 平井光博氏)の2つの講演を行う。

 第2部「トレハロースを食す」では、国立感染症研究所 細菌第二部の加藤はる氏が座長を務め「3.海外招待講演(同時通訳あり):Trehalose is not associated with the emergence and spread of epidemic Clostridium difficile strains(トレハロースにはClostridium difficile流行株の出現や感染拡大との関連性はない)」(Healthcare Associated Infections Research Group, University of Leeds Mark H. Wilcox氏)および、東京農業大学応用生物科学部の高橋信之氏が座長を務め、「4.寄生虫から産生されたトレハロースは自己免疫疾患を抑制する制御性T細胞を誘導する」(国立感染症研究所 寄生動物部 下川周子氏)、「5.トレハロースの脂肪細胞肥大化抑制メカニズムを探る」(林原 研究部門 新井千加子氏)の3つの講演を行う。

 また、メインシンポジウムの終了後には、講演者との交流会としてイブニングセッションを実施する。イブニングセッションでは、ポスターを使ってメインシンポジウムの内容について、講演者とディスカッションすることができる。

[開催概要]
名称:第23回トレハロースシンポジウム
日時:11月7日(金)
 メインシンポジウム 13:00~16:55
 イブニングセッション 17:15~19:15
場所:東京・御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター
 メインシンポジウム「ソラシティホールWEST」(2F)
 イブニングセッション「Room C」(1F)
定員:
 メインシンポジウム 150名
 イブニングセッション 80名
参加費:
 メインシンポジウム 無料
 イブニングセッション 1000円(立食形式食事付、当日現金で支払い)
主催:株式会社林原
後援:日本応用糖質科学会
参加申し込み・問い合わせ先:株式会社林原 マーケティング部
TEL:0120-05-8848
※受付時間9:00~17:00(土・日曜、祝日を除く)
E-mail:HB96502@hb.nagase.co.jp
WEBサイト:https://48auto.biz/hayashibara/registp.php?pid=18
申し込み期限:10月24日(木)

林原=http://www.hayashibara.co.jp/


このページの先頭へ