健康食品・医薬品

キリン、ノンアルコール・ビールテイスト飲料の機能性表示食品「キリン カラダFREE」を発売

2019.08.22 19:15 更新

 キリンビールは、史上初となる熟成ホップ由来苦味酸を使用した、お腹まわりの脂肪を減らす(同品は肥満傾向な人に適している。バランスの良い食事と適度な運動を)ノンアルコール・ビールテイスト飲料の機能性表示食品「キリン カラダFREE(キリン カラダフリー)」を10月15日から発売する。

 ノンアルコール・ビールテイスト飲料は、健康志向の高まりなどによって、アルコールの代替として選択されるケースが増えており、同社調べでは市場全体も拡大が続いている。一方で、飲用者はビール類の約1/3(インテージSCI 2018年1~12月)と、まだまだ市場拡大の可能性があるという。また、健康志向は依然として高く、清涼飲料市場などでは、機能性を持った商品の提案によって、カテゴリー全体が活性化しているケースも見られるとのこと。

 同商品は、同社が10年以上かけて開発した、ビールの原材料でもあるホップから生まれた「熟成ホップエキス」を使用している。同社が発見したのは、熟成させたホップの苦味成分である「熟成ホップ由来苦味酸」の存在と機能性とのこと。苦みが少ないため、食品での展開がしやすく、また体脂肪を低減させる効果があることを発見した。

 さらに、「熟成ホップエキス」の量産化にあたり「加熱熟成技術」という効率的にホップを熟成させる新技術も開発し、機能性はそのままに、ホップの苦味を低減することに成功したという。この技術によって、熟成期間は従来の約100分の1(数日間)に短縮され、「熟成ホップエキス」の量産化が実現した。

 成人のおよそ7割(同社調べ)はお腹まわりの脂肪を気にしているといわれている。「キリン カラダFREE」は、この「熟成ホップエキス」を使用することで、お腹まわりの脂肪を減らすという機能性と、継続的に飲み続けられるようなすっきりとした味わいの両立を実現した、肥満傾向の人に適した機能性表示食品となっている。

[小売価格]オープン価格
[発売日]10月15日(火)

キリン=https://www.kirin.co.jp/


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