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サンギ、「歯が命アワード 2019」表彰式を開催、アワードを受賞したリオ五輪・卓球銅メダリストの水谷隼選手に金の卓球ラケットを贈呈

2019.08.01 18:55 更新

 美白高機能歯みがき剤「アパガード」や「アパデント」の開発・発売元であるサンギは、8月1日の「歯が命の日」を記念し、「歯が命アワード 2019」表彰式を7月31日に開催した。今年のアワードは「スポーツ」をテーマとし、受賞者には、リオ五輪・卓球銅メダリストの水谷隼選手が選ばれた。表彰式では、プレゼンターを務めたシドニー五輪・水泳銅メダリストでスポーツコメンテーターの田中雅美さんから「歯が命アワード」特製・金の卓球ラケットが贈呈された他、トークセッションでは、スポーツ選手のオーラルケア事情や選手生活で実感した歯の大切さなどについて語ってもらった。

 「当社は、むし歯予防成分『薬用ハイドロキシアパタイト』を配合した歯みがき剤『アパガード』を多く消費者にアピールするべく、『芸能人は歯が命』というキャッチコピーを使ったTV-CMを展開し、注目を集めた。この『歯が命』というコピーにちなんで、8月1日を『歯が命の日』として記念日制定した」と、サンギのロズリン・ヘイマン社長が挨拶。「最近では、歯や歯ぐきの状態が、体全体の健康を左右することがわかってきた。歯は、私たちの体にとって貴重な財産であり、毎日ケアすることで、できるだけ長く完璧に近い状態に保つことが重要になる。『歯が命アワード』では、健康的で美しい歯を持ち、自身の生き方も輝いている人を表彰しているが、このアワードを通じて、一人でも多くの人に歯の大切さを伝えていきたい」と、「歯が命アワード」を開催する趣旨を述べた。

 続いて、サンギ PR担当の野沢里恵氏が、「健康的で美しい歯」についてプレゼンテーションを行った。「歯の表面は、半透明のエナメル質に覆われていて、エナメル質から透けて見える象牙質の乳白色が、外から見える歯の色になる。そのため、歯を白く美しく見せるには、毎日の歯みがきによってエナメル質の健康を保つことがポイントになる」と、歯の白さはエナメル質の状態が影響しているとのこと。「当社の『アパガード』に配合されているむし歯予防成分『薬用ハイドロキシアパタイト』では、歯垢を吸着除去し、ナノレベルで歯の主要成分であるハイドロキシアパタイトを補給。ミネラルが溶けだしたエナメル質の欠損部を修復・再石灰化することで、健康的で美しい歯を保つ」と、エナメル質にアプローチする「薬用ハイドロキシアパタイト」の作用について説明した。

 ここで、「歯が命アワード 2019」の表彰式が執り行われた。今年のアワードは、国際的に大きなスポーツイベントが3年連続で日本で開催されるのにともない、国内のスポーツへの機運が高まっていることから、「スポーツ」をテーマに開催。受賞者には、リオ五輪で銅メダルを獲得するなど世界で活躍している、卓球の水谷隼選手が選ばれた。表彰式では、サンギの佐久間周治会長から水谷選手に「歯が命アワード」トロフィーが授与された。水谷選手は、「たくさんのアスリートがいる中で、『歯が命アワード』を受賞できたことを光栄に思っている。これを機に、歯の健康の大切さを幅広い人たちに伝えていきたい」と、受賞の喜びを語った。

 また、プレゼンターを務めるスポーツコメンテーターの田中雅美さんからは、「歯が命アワード」特製・金の卓球ラケットが贈呈された。田中さんは、「水谷選手は、幼いころから多くの大会でメダルを獲得するなど著しい成績を記録し続け、世界の舞台で活躍している。また、厳しい選手生活にも負けない、健康的な歯を持っていることや、自身の活動を通して多くの人々に感動と希望を与え、活躍していることが高く評価され、今回の受賞となった。私も、水谷選手のかっこいいプレーが、卓球を人気スポーツへと押し上げる一因になった感じている」と、受賞理由について紹介してくれた。

 授賞式の後には、水谷選手と田中さん、歯科衛生士の片山章子先生によるトークセッションが行われた。「歯が命アワード」を受賞した水谷選手に、オーラルケアについて聞いてみると、「卓球では、スマッシュやドライブを打つ時に歯を食いしばることが多いので、普段からクリニックに通って歯のケアをしている。そのおかげで、生野菜やステーキなど、硬いものや噛みづらいものを食べるのに苦労したことはない」と、アスリートとして歯の健康には常に気をつけているとのこと。

 これを聞いた田中さんは、「私は20年ほど前、海外での試合の前に、歯が原因で発熱してしまったことがある。急遽歯を抜いてもらったのだが、試合では全く良い成績が出せなかった。この経験から、アスリートにとって歯の健康は非常に重要であると実感した」と、自身の失敗談を交えながら、オーラルケアの大切さを訴えた。

 さて、水谷選手は、「歯が命アワード」の授賞式に先立ち、片山先生に歯の状態を診察してもらったという。片山先生は、「普段からメンテナンスをしていることもあり、水谷選手の歯はとても丈夫で硬くて、コンディションがすごく整っている。また、歯ぐきのラインも素晴らしい状態だった」と絶賛。健康的な状態を保つための歯みがきのポイントについて、「歯をみがく際には、力を入れすぎないことが大切。歯の表面が丸いことを意識して、シャカシャカというリズムを止めないように、いろいろな角度から細かくみがくようにしてほしい」と、レクチャーしてくれた。これに水谷選手は、「自分で歯をみがくときには、つい力が入ってしまっていた。今日教えてもらったことを娘にも伝えたい」と、子どもと一緒に正しいオーラルケアに取り組みたいと話していた。

 最後に、今後も健康的で美しい歯をキープしてもらうベく、サンギのロズリン・ヘイマン社長から水谷選手に「アパガード」1年分が贈られた。水谷選手は、「1年後、自分の歯がどれだけ白くなっているのか楽しみ。スポーツ選手も『歯が命』だと思っているので、これからも歯を大切にしながら、卓球を頑張っていきたい」と、オーラルケアをしっかり続けながら、1年後の東京五輪出場を目指すと意欲を見せていた。

サンギ=https://www.sangi-co.com/


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