健康食品・医薬品

モスフードサービス、病院・介護施設向けハンバーガーを提供開始、塩分を大幅に低減したハンバーガーを開発

2019.07.22 18:49 更新

 モスバーガーを展開するモスフードサービスは、病院・介護施設向けのハンバーガー商品を開発し、7月28日から提供を開始する。今回提供するのは、日清医療食品が全国の病院・介護施設などで展開する食事サービス向けメニューとなる。

 モスフードサービスでは、モスバーガーブランドを生かした新たな販売チャネルへの商品提供拡大を進めている。2011年に開始した国際線旅客機向けメニューは、これまで9年間にわたり提供を続けており、馴染みあるハンバーガーを機内で楽しめることから高い人気を得てきた。今回、機内食提供のノウハウを生かしながら、病院・介護施設に合わせた塩分の低減とおいしさを追求した商品開発をすすめ、塩分を既存のモスバーガーの約35%に抑えた病院・介護施設向け「モス特製ハンバーガー」が完成した。高齢者でもおいしく食べられるよう、バンズ(パン)、パティ(肉)を柔らかく仕上げたという。また、肉が苦手な人には、モスバーガー店舗で提供している大豆由来の植物性たんぱくを使ったパティ(ソイパティ)を使用する。

 今回のメニューは、日清医療食品からの要請を受けて共同で商品開発を行った。日清医療食品は、全国約5300件の病院・介護施設向けに食事提供サービスを行っており、業界のトップ企業とのこと。今回、日清医療食品は同社を含む3社のコラボレーションによる特別メニュー「みんなの日曜日」の提供を開始するという。「みんなの日曜日」は、「入院前や介護施設への入所前にいつも楽しんでいた日曜日を!」をコンセプトに、日曜日に外食をしていた時の気分が感じられる食事を提供する日清医療食品の新たな取り組みとなっている。

[提供開始日]7月28日(日)

モスフードサービス=https://www.mos.jp/


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