健康食品・医薬品

ファンケル、高めの尿酸値を下げるサプリメント「『尿酸サポート』(機能性表示食品)」を発売

2019.02.07 16:02 更新

 ファンケルは、2月18日から、高めの尿酸値を下げる働きを持つサプリメント「尿酸サポート」(30日分)を、同社の通販サイト「ファンケルオンライン」で発売する。同製品は尿酸値に対する機能を臨床試験で確認した日本初(日本で初めて消費者庁に受理された高めの尿酸値を下げる機能を持つ臨床試験済み機能性表示食品という意味)の機能性表示食品となっている。同社が独自に尿酸値への機能を発見した「アンペロプシン」が尿酸の合成を抑制するとともに排泄を促進し、「キトサン」がプリン体の吸収を抑制することが期待できるとのこと。尿酸値が高い人は年々増えており、尿酸値が高めの中高年男性をターゲットに販売を拡大していく考え。4月18日からは、同社のカタログ通販と直営店舗、一般流通(一般流通では、4月10日から順次配荷予定)でも販売予定となっている。

 「尿酸サポート」は、機能性関与成分として「アンペロプシン」と「キトサン」を配合しているとのこと。「アンペロプシン」は中国で古くから飲用されている藤茶(とうちゃ)に多く含まれる成分で、今回同社が独自に尿酸値への機能を発見した。「キトサン」は、カニなどの甲殻類の殻に含まれるキチンを加工して作られる食物繊維となっている。「アンペロプシン」が体内で尿酸の合成抑制と排泄促進に働き、「キトサン」が食事から摂取されるプリン体の吸収を抑制すると考えられ、尿酸値に対して多角的にアプローチするという。

 血清尿酸値が6.0~7.0mg/dLの20歳以上65歳未満の男性80名を「尿酸サポート」群とプラセボ(機能成分を含まない粒)群に分けて、それぞれ12週間摂取した後の血清尿酸値の変化量を比較した。被験者80名のうち、試験の所定のスケジュールを完了した78名について解析を行った結果、「尿酸サポート」群はプラセボ群と比べて、血清尿酸値の変化量が有意に低いことが確認されたという。

 尿酸はプリン体から作られ、体内で合成と排泄を繰り返しバランスを保っているとのこと。食生活の乱れや肥満、過度の飲酒などでバランスが崩れると尿酸値は高くなり、増えすぎてしまうと健康を害することが知られている。尿酸値を気にしている人は中高年の男性に多く、尿酸値が高い人は年々増加傾向にあるといわれている。尿酸値に関する医薬品や食品の市場は拡大しているが、サプリメントの市場において、明確に機能を訴える製品はないとのこと。年々高まる尿酸値を下げたいという悩みに応えるべく、今回同製品を開発したという。

[小売価格]3888円(税込)
[発売日]2月18日(月)

ファンケル=https://www.fancl.co.jp/


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