健康食品・医薬品

フジッコ、オーラルケア食品となる「L8020乳酸菌」を配合した口の善玉菌「デンタフローラ」を発売

2019.02.28 10:18 更新

 フジッコは、同社として初のオーラルケア食品となる「L8020乳酸菌」を配合した口の善玉菌「デンタフローラ」を3月1日から発売する。

 この商品は、広島大学大学院医歯薬保健学研究科の二川浩樹教授の研究成果である「L8020乳酸菌」の応用商品の1つとのこと。また、三井物産は100%子会社の三井物産ケミカルを通じて、「L8020乳酸菌」に関する特許を活用したビジネスを創出しており、広島大学および同大学発ベンチャーのキャンパスメディコと共同で開発を行ってきたという。広島大学、三井物産およびフジッコは、今後も産学連携で「L8020乳酸菌」の普及活動をしていく考え。

 フジッコは、食品会社として健康とおいしさを追求した商品開発を行ってきた。食べ物が最初に入る「口」こそ「健康の入り口」と考え、良好な口内環境を保つための研究を重ねた結果、口内環境と健康の因果関係の重要性を再発見し、“口ケア”に役立つ商品の開発を本格的にスタートさせたという。口内環境で働く乳酸菌を国内外で探索する中、2016年に「L8020乳酸菌」を発見された広島大学の二川浩樹教授と出会い、そこから共同研究を開始。科学的根拠に基づいた実感力のある商品の開発に成功し、今回発売するに至ったとのこと。

 「L8020乳酸菌」で口内環境を健やかに保つためには、善玉菌成分を長く留めておくことがとても重要だとか。5分ほどで1粒が溶ける「デンタフローラ」は「噛まずに、なめる」ことで唾液の分泌を促し、口の中に成分を行きわたらせるという。「L8020乳酸菌」は、広島大学の二川教授が発見した口の善玉菌。虫歯のない健康な子どもから見つかったヒト由来の乳酸菌となっている。同品は乳酸菌で米を発酵させた米発酵物として配合していまるとのこと。ナタマメは、国産の白なた豆を使用。健康茶やオーラルケア食品などでお馴染み、口にうれしい成分となっている。キシリトールは、虫歯の原因とならない甘味料。歯みがき後でも安心してなめられるという。中味は、清涼感のあるレモンミント味に仕上げた。ほのかに甘く、なめることで唾液分泌を促進する。洗面台やデスクなどに置かれても便利なスタンドパックを採用。外出時でも携帯しやすいサイズとなっている。

[小売価格]2780円(税込)
[発売日]3月1日(金)

フジッコ=https://www.fujicco.co.jp/


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