健康食品・医薬品

ファミリーマート、昭和薬品とのドラッグストア一体型店舗「ファミリーマート昭和薬品西大島駅前店」をオープン

2019.01.31 14:05 更新

 ファミリーマートは、昭和薬品と、ドラッグストアの機能を兼ね備えた一体型店舗として、「ファミリーマート昭和薬品西大島駅前店」(所在地:東京都江東区)を、1月31日に開店する。なお、昭和薬品とのドラッグストア一体型店舗の展開は、初の取り組みとなる。

 ファミリーマートは、新たな価値を提供する独自の出店形態として、コンビニエンスストア(以下、CVS)の利便性と他業態の持つ専門性を一体化させた店舗開発に取り組んでおり、ドラッグストア、調剤薬局、スーパーマーケット、農協、書店など他業態との“一体型店舗”の出店を進めているという。

 昭和薬品は、昭和50年から千代田区神田にてドラッグストアを展開しており、地域に根差した経営をコンセプトとして営業してきた。消費者が日常生活において何か「困った」ことが起こった際に、気軽に「相談してみよう」と思ってもらえるお店作りを目指しているという。

 「ファミリーマート+昭和薬品西大島駅前店」は、同敷地にあった「ファミリーマート西大島駅前店」を増床リニューアルし、ドラッグストアとの一体型店舗として新たにスタートする。昭和薬品とファミリーマートが協力して従来のCVSの利便性・商品力(中食・サービス)機能とドラッグストアの専門性(カウンセリング力)・商品力(美容・健康)機能を兼ね備え、消費者の生活をさらにサポート出来る一体型店舗として生まれ変わるとのこと。

 改装による強化ポイントでは、新たな品揃えとして、一般用医薬品(取り扱いアイテムは、第2類、第3類医薬品)を冷蔵ケース1台・壁面ゴンドラ4台にて、約700アイテムの展開を行う。また、漢方や美容健康食品に加え、セルフメイク化粧品も展開する。標準的なCVSとしての品揃えに加え、ドラッグ一体型店舗の特徴を生かし、日用品の品揃えを拡充する。レジカウンターを拡幅し、レジを3台に増設。また全体的な通路幅の拡幅によって、待ち時間の少ないスムーズなレジ処理に対応する。また、「ちょっと休みたい」「手軽に食事をすませたい」といったニーズに対応し、イートインコーナーを新設した。今まで1ヵ所であった店舗内トイレを2ヵ所にし、内1箇所はバリアフリー対応の「だれでもトイレ」とし、消費者の利便性を向上した。様々な人に買い物をゆっくりと楽しんでもらえる。

 今後、両社では、新たな店舗フォーマットの展開を通じて、消費者の日常生活を支援する、社会・生活インフラ企業としての小売業態の実現を目指していく考え。

[店舗概要]
店名:ファミリーマート昭和薬品西大島駅前 店
所在地:東京都江東区大島3丁目1-6
営業時間:
 コンビニ:24時間 年中無休
 ドラッグストア:8時00分~22時00分 年中無休
店舗面積:約200平方メートル(約60坪)
売場面積:約155平方メートル(約47坪)
商品アイテム数:約4000種類(内、一般用医薬品(第2類・第3類)約700種類)

ファミリーマート=http://www.family.co.jp/


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