健康食品・医薬品

エステー、マスクに塗るだけで香りで花粉対策できる「MoriLabo 花粉バリアスティック」を発売

2018.11.29 17:04 更新

 エステーは、2011年から進めてきたトドマツから抽出した空気浄化作用に優れる「機能性樹木抽出成分」を活用する「クリアフォレスト」の新たな事業展開として、森の研究成果を暮らしに活かす、ヘルスケア製品ブランドの「MoriLabo(モリラボ)」を立ち上げる。

 その製品化第一弾として、北海道のトドマツから抽出した香り成分配合の薬剤をマスクの外側に塗るだけで、マスク周りに浮遊する花粉のアレル物質の働きを低減するスティックタイプの花粉対策製品の「MoriLabo(モリラボ) 花粉バリアスティック」を12月12日から全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで発売する。なお、同品は医薬品ではないという。

 季節性アレルギー性鼻炎ともいわれる花粉症は、花粉(抗原)が鼻腔に入ると肥満細胞上の免疫グロブリンであるIgE抗体と反応することで、アレルギー症状を引き起こす病気となっている。全国の花粉症の症状のある人は約40%存在している(マクロミル調べ/n=2万)。

 これに対する花粉対策として、78.9%が「マスクをつける」と回答し、最も多くなっている。また、マスクの継続使用について「今後も多分使用する」が89.9%と多いものの、このマスク使用者に満足度を尋ねると「全く満足していない(7.8%)」、「あまり満足していない(22.5%)」と合わせ、30.3%が不満を持っていることがわかった(以上、エステー調べ)。

 「MoriLabo(モリラボ) 花粉バリアスティック」は、こうしたマスクで対策していても満足していない人に向け、マスクと一緒に使うことで効果を最大限に発揮できる新しい花粉対策製品となっている。“トドマツの香り成分”を配合したスティック状の薬剤をマスクの外側に塗ることで、マスクまわりに“香りのバリア層”をつくるとのこと。このバリア層に入ってきた浮遊するスギ花粉を香りでコーティングすることでガード(香りで花粉をガードするしくみ)する。

 トドマツオイル原体がスギ花粉をコーティングすることによって、抗原抗体反応の起こりやすさを約10%に低下させるという研究成果が報告されているとのこと。また同品にはトドマツオイル原体が10%配合されており、マスクに塗布して呼気中の花粉をガードすることによって、抗原抗体反応を起こりにくくすることが期待される。

[小売価格]1058円前後(税込)
[発売日]12月12日(水)

エステー=http://www.st-c.co.jp/


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