健康食品・医薬品

ロート製薬、発毛成分「ミノキシジル」を配合した男性用発毛剤「リグロ EX5」を発売

2018.11.01 15:26 更新

 ロート製薬は、発毛成分(壮年性脱毛症における発毛剤)「ミノキシジル」を国内最大濃度(国内既承認ミノキシジル製剤中(2018年4月時点))配合した第1類医薬品「リグロ EX5」を11月17日に全国の薬局・薬店等で発売する。

 同品は、壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防の効能・効果をもつ、成人男性(20歳以上)を対象とした医薬品とのこと。同社の調査(毛髪に関する調査(20~69歳、男性) 2017年3月21日~24日 n=3万8831 ロート調べ)では、20~60代男性の約4人に1人が「薄毛について悩んでいる」ものの、その中で「毛髪や頭皮のために発毛剤を使用している」と回答した人はわずか3.3%という結果で、悩みはあるものの未だ多くの男性が発毛剤を使用していない実態が判明した。そこで製薬会社から、発毛効果へのエビデンスがある有効成分「ミノキシジル」を配合した発毛剤を新しく提案するという。

 現在の発毛剤の市場推移はほぼ横ばいで、人口減少や少子高齢社会の中で大きな成長が見込みづらい成熟した市場となっている。しかし今回、19年ぶりに発毛成分「ミノキシジル」を配合した「リグロEX5」をはじめとする複数ブランドの商品が登場したことで、これまで以上に発毛剤カテゴリーに対する消費者の関心・認知が高まることが予想される。

 同社調査では、20~60代男性の26.3%が「薄毛について悩んでいる」と回答しており、世代を問わず薄毛に対する悩みを持つ男性がいることが分かっている。しかし、「薄毛について悩んでいる」と回答しているものの、その中で「毛髪や頭皮のために発毛剤を使用している」と回答した人は、わずか3.3%に留まり、薄毛に悩みながら発毛剤での対策を行っていない男性が非常に多いことが判明した。同社では、悩みを抱えながらも現在発毛剤を使用していない消費者へ商品を提案することで、悩みの解決と市場の活性化を目指していく考え。

 「リグロ EX5」は、発毛成分「ミノキシジル」を国内最大濃度の5%配合した処方とのこと。デザインコンセプトは「次世代」だとか。赤と黒を基調に、気品と強さを表現したデザインとなっている。使いやすさだけでなく、持ち運びしやすさにもこだわった容器を採用した。グリップがききやすく開けやすい、八角形キャップとなっている。ヘッド全体を使って薬液を広範囲に塗りこむことができるやわらかヘッドとのこと。スリムなボトルで出張・外出時にも持ち運びやすいという。

[小売価格]7000円(税別)
[発売日]11月17日(土)

ロート製薬=https://www.rohto.co.jp/


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