健康食品・医薬品

ファンケル、機能性表示食品「えんきん」に新たな機能性表示を追加し発売

2018.10.04 20:46 更新

 ファンケルは、10月18日から、「手元のピント調節機能を助ける」機能性表示食品「えんきん」(30日分)に新たな機能性表示を追加して、新しいパッケージで通信販売と直営店舗、一般流通(一般流通は順次旧製品から切り替えて発売)で発売する。同製品に従来から配合している「ルテイン」の研究レビュー(成分の機能性に関して研究論文を集め、総合的に検証すること)を新たに行い、「ぼやけを緩和し、はっきりと見る力を助ける」といった機能を追加したことで、“年齢を重ねた目のさまざまな悩みに対応する製品”へと進化した。なお、配合成分や価格の変更はないという。

 今後、新しいテレビCMなどのプロモーション活動を積極的に行い、加齢による手元の見えづらさを自覚している人だけでなく、目の健康を意識し始めた人などに向けて製品の魅力を伝えていく考え。

 今回、従来から「えんきん」に配合している成分である「ルテイン」の研究レビュー(システマティックレビュー)を新たに実施した。その結果、「えんきん」の機能である「手元のピント調節機能を助ける」、「目の使用による一時的な肩・首筋への負担を和らげる」に加え、「ルテイン」が「光の刺激から目を守るとされる黄斑部の色素を増やす」、「コントラスト感度が改善する(ぼやけの緩和によりはっきりと見る力を助ける)」ことを確認したという。これによって、年齢を重ねた目のさまざまな悩みに対応する製品へと進化し、パッケージは「ルテイン」の二つの機能を強調して記載したデザインに生まれ変わった。

 目のぼやけの原因の一つに、加齢とともに起こる、網膜にある黄斑部の色素量の減少があるといわれている。色素量が減少すると、濃淡を識別する力が低下し、物がぼやけて見えたり、暗くなると見えにくくなるとされる。「ルテイン」は黄斑色素の構成成分で、「ルテイン」を摂るとその黄斑色素が増えることが分かっているとのこと。また、一般的に「ルテイン」は、青い光を吸収するため、まぶしさの軽減に役立つとされている。

[小売価格]2160円(税込)
[発売日]10月18日(木)

ファンケル=https://www.fancl.co.jp


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