健康食品・医薬品

富士フイルム、「ビフィズス菌 BB-12」配合の機能性表示食品「ビフィズス菌・BB-12」をリニューアル発売

2018.10.11 14:55 更新

 富士フイルムは、「ビフィズス菌・BB-12」を機能性表示食品として11月12日からリニューアル発売する。同製品は、生きて腸まで届いておなかの調子を整え、お通じを改善する機能性が報告されている機能性関与成分「ビフィズス菌 BB-12(B.lactis)」を、1日の摂取目安量1包あたりに10億個配合しているとのこと。便通で悩む人や、腸内環境をケアして健康的な毎日を過ごしたい人におすすめとなっている。

 昨今、腸内環境と健康の関係性が注目されている。同社はこれまで、腸内環境に着目した研究を実施し、腸内フローラ(腸を構成する小腸や大腸に常在している正常な細菌叢(微生物群)。顕微鏡で腸の中を覗くと、花畑([英]flora)」のように見えることから、「腸内フローラ」と呼ばれる)と免疫の関係性などを明らかにしてきた(科学雑誌「PLOS ONE 2015」(Oda,Y.et al.,PLOS ONE,2015)より)。

 20代以降の多くの女性が抱える健康の悩みの1つである便通悩み(お通じが出にくいと感じること)は、腸内環境の乱れが影響しており、加齢に伴い男女ともに便通に悩む人の割合が増える傾向があるという(厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」より)。腸内環境を良好に保つためには、腸内細菌のバランスが大事だといわれているが、腸内で有用な働きをするビフィズス菌は加齢とともに減少することが知られている。腸内のビフィズス菌を増やして腸内細菌のバランスを保ち、腸内環境を整えることは便通の改善に繋がり、体の内側から健康になることが期待できるという。

 今回発売する機能性表示食品「ビフィズス菌・BB-12」は、1日の摂取目安量1包あたりに、機能性関与成分「ビフィズス菌 BB-12(B.lactis)」を10億個配合しているとのこと。本来ビフィズス菌の多くは酸に弱い性質があるが、この「ビフィズス菌 BB-12(B.lactis)」は他の種類のビフィズス菌に比べて高い耐酸性を持っており、消化管内の胃酸や胆汁などにさらされても死滅せず、生きて腸まで届く。また、同製品は、口の中でさっと溶けるパウダー状で、美味しく飲みやすいヨーグルト味を採用しているとのこと。さらに、1日の摂取目安量1包あたり4kcalなので、カロリーが気になる人にも気軽に摂取することができるという

 同社は、「ビフィズス菌・BB-12」の他に、腸内環境に着目した機能性表示食品「メタバリアS」を昨年3月に発売しており、好評を得ているという。「メタバリアS」は、天然植物「サラシア」に含まれる機能性関与成分「サラシア由来サラシノール」を1日の摂取目安量あたり1.0mg配合。「糖の吸収を抑える」「腸内環境を整える」の2つの機能性を持っている。腸内環境を整えて体の内側から健康になりたい人には、「ビフィズス菌・BB-12」だけではなく、「メタバリアS」との併用をおすすめするとのこと。

 富士フイルムは、今後も、より多くの消費者のニーズを捉えた高品質かつ安心して摂取してもらえる製品を提供し、人々の健康に貢献していく考え。

[小売価格]2500円(税別)
[発売日]11月12日(月)

富士フイルム=https://fujifilm.jp/


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