健康食品・医薬品

大塚製薬、機能性表示食品「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」を全国で発売

2018.04.17 20:08 更新

 大塚製薬は、就寝・起床リズムを整えることによって、睡眠の質を高めること(スッキリした目覚め感)をサポートする機能性表示食品「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」の販売エリアを拡大し、4月24日から全国のドラッグストアで発売する。

 ヒトには24~25時間の周期を刻む体内時計(体内リズム)が備わっており、このリズムと実際の生活にズレが生じると「時差ぼけ」のような状態になりやすいといわれている。

 そこで同社は、体内リズムの乱れに着目し、アスパラガスの茎の部分(出荷時に長さをそろえるために切り落とされてしまう部分)を加熱・酵素処理して得られる「アスパラガス由来含プロリン-3-アルキルジケトピペラジン(以下、アスパラプロリン)(アスパラガス由来含プロリン-3-アルキルジケトピペラジン(シクロ(L-ロイシル-L-プロリル)、シクロ(L-フェニルアラニル-L-プロリル)、シクロ(L-チロシル-L-プロリル)として))」という成分を用いてヒトを対象とした試験を実施した。その結果、“平日と休日の就寝・起床リズムのズレ(ソーシャル・ジェットラグ)”がある人の睡眠(生活)リズムを改善し、スッキリした目覚め感が得られることを確認したという。

 近年、ライフスタイルの多様化によって、睡眠に関する悩みが増えている。同社が実施した調査(睡眠不調に関するインターネット調査(調査日:2016年9月26日、対象:20~60代の男女1000人、有効回答:807人(男性345人、女性462人)、大塚製薬調べ(実施委託先:楽天リサーチ)。ソーシャル・ジェットラグ時間は、平日と休日の睡眠中央時刻(就寝時刻と起床時刻の中点)の差から算出)では、平日と休日の起床時間に1時間以上ズレがある人は約4割おり、中でもズレが2時間以上ある人の約4割が「起床時の目覚めが悪い」「起床時に体の疲れがとれていない」、約3割が「休日明けの日が憂うつ(ブルーマンデー)」と回答した。このような、平日の夜更かしや休日の寝だめがもたらす睡眠(生活)リズムの乱れは、仕事や家事の効率や余暇を楽しむといった生活の質にも影響を及ぼす傾向があるという。

 「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」は、アスパラプロリンを関与成分とし、「(1)睡眠の質を高めること(スッキリした目覚め感) (2)就寝・起床リズムを整えること (3)休日明けのおだやかな気持ちの維持をサポートすること (4)希望する時間より早く目覚めてしまうことを和らげること」を特長とした機能性表示食品とのこと。

 昨年5月のテスト販売以降、「スッキリした目覚め感」という機能が、家庭や仕事に忙しく、アクティブに活動する40~50代を中心に支持を受け、今回全国へ販売エリアを拡大することとなった。同社は、同製品を通してスッキリした目覚め習慣を提案し、イキイキとした生活サイクルをサポートするという。

[小売価格]
7包:1280円
30包:4980円
(すべて税別)
[発売日]4月24日(火)

大塚製薬=http://www.otsuka.co.jp


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