健康食品・医薬品

キッコーマン食品、「キッコーマン いつでも新鮮 大豆ペプチド減塩しょうゆ(だし入り)」を販売ルート限定で発売

2017.09.15 21:28 更新

 キッコーマン食品は、9月29日から、機能性表示食品の「キッコーマン いつでも新鮮 大豆ペプチド減塩しょうゆ(だし入り)」を、販売ルート限定で発売する。

 「キッコーマン いつでも新鮮 大豆ペプチド減塩しょうゆ(だし入り)」は、血圧が高めの人に向けた、機能性表示食品のしょうゆとなっている。血圧が高めの人の血圧を改善する機能があることが報告されている「大豆ペプチド」が含まれている。また、通常のこいくちしょうゆに比べて食塩分を50%カットした(こいくちしょうゆ(食塩分17.1%:日本食品標準成分表2015年版による)と比較して)。

 “ペプチド”とは、タンパク質を分解して得られる、アミノ酸がいくつかつながった成分となっている。通常のしょうゆの醸造では、大豆のタンパク質が分解されてできた大豆ペプチドが、さらに分解されて“うま味”のもととなるアミノ酸に変わるが、キッコーマンは、独自の醸造技術によって大豆ペプチドを豊富に含む製法を確立し、特許を登録した。

 さらに、“毎日続けられるおいしさ”を実現するため、昆布だしを合わせるなど、風味豊かでまろやかな味わいに仕上げた。つけ・かけはもちろん、煮物などの調理にも、いつものしょうゆと同様に使える。

 酸化を防いで新鮮さをキープし、欲しい量を自在に調節することができる“やわらか密封ボトル”入りとのこと。1日当たりの摂取目安量は8ml(小さじ2杯弱)となっている。

 高血圧を放置すると動脈硬化、心疾患や脳卒中を引き起こすリスクが高まり、その予防や改善には高い関心が集まっている。「平成27年国民健康・栄養調査」によると、20歳以上の45.9%は血圧が高め(「正常高値血圧」(収縮期血圧130~139mmHgかつ拡張期血圧85~89mmHg、またはいずれかが該当)の人の割合21.2%と、「I(イチ)度高血圧」(収縮期血圧140~159mmHg、かつ拡張期血圧90~99mmHg、またはいずれかが該当)の人の割合24.7%の合算値)とされている。高齢者比率が高まる中、血圧を気にする人がさらに増えることが想定される。

 キッコーマンは、これからも「食と健康」の分野で「消費者の生活を豊かにする」ためのサポートをしていく考え。

[小売価格]330円(税別)
[発売日]9月29日(金)

キッコーマン=http://www.kikkoman.co.jp


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