健康食品・医薬品

林原、「第21回トレハロースシンポジウム」を11月16日に東京・御茶ノ水ソラシティで開催、幅広い分野でトレハロースに関する最新の研究成果を発表

2017.08.28 17:09 更新

 林原は、「第21回トレハロースシンポジウム」を、11月16日に東京・御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター ソラシティホールで開催する。同シンポジウムには、毎回、トレハロースの研究・開発に携わる多くの関係者が参加し、分野の枠を越えた学術的交流を行っている。今回のシンポジウムでは、最新の研究成果を発表する6題の講演に加え、特別企画として「トレハロース採用品の紹介」の時間を設け、ケイ・エイム・ナチュラル、EN VEDETTE(アン ヴデット)、タナカ製麺所の3社がトレハロースを使用した商品を紹介する予定。

 研究発表の講演は、2部構成で行われ、第1部では、東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センターの櫻井実氏が座長を務め、「I.豚精子の凍結保存におけるトレハロースの有効性」(岡山大学大学院環境生命科学研究科 舟橋弘晃氏)、「II.毛髪内タンパク質の変性・凝集を抑制するトレハロースの化粧品への応用」(ミルボン 開発本部 伊藤廉氏、古田桃子氏)、「III.トレハロースで調理食品の品質をコントロール!」(林原 糖質事業本部 池上庄治氏)の3題が発表される。

 第2部では、一般財団法人日本醤油技術センター/日本応用糖質科学会前会長の春見隆文氏が座長を務め、「IV.トレハロースの細胞防御機構」(東京理科大学薬学部 樋上賀一氏)、「V.抗がん剤投与ラットにおけるトレハロースの口腔粘膜炎予防効果」(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 宮井久敬氏・森田学氏、岡山大学病院新医療研究開発センター 丸山貴之氏、朝日大学歯学部 友藤孝明氏)、「VI.トレハロースで赤い布を赤いままに -文化財保存の展開と可能性-」(公益財団法人大阪市博物館協会大阪文化財研究所 伊藤幸司氏)の3題を発表する。

 また今回、第1部と第2部の間に、特別企画「トレハロース採用品の紹介」として、ケイ・エイム・ナチュラル(青森)、EN VEDETTE(東京)、タナカ製麺所(岡山)の3社がトレハロースの機能を活かした商品紹介を行う。紹介するのは、ケイ・エイム・ナチュラルがフリーズドライフルーツ「青い森のポケット」、EN VEDETTEが洋菓子「リーヴルクーヘン」、タナカ製麺所が乾麺「たなかのうどん」の予定。なお、当日は、3社の商品展示コーナーも用意している。

[開催概要]
名称:第21回トレハロースシンポジウム
日時:2017年11月16日(木)13:00~17:05
  ※12:30~ トレハロース採用品の展示コーナー開始
場所:東京・御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター ソラシティホール
定員:300名
参加費:無料
主催:株式会社林原
後援:日本応用糖質科学会
参加申し込み・問合せ先:株式会社林原(担当 森山、細川)
TEL:086-224-4312
E-mail:HB98302@hb.nagase.co.jp
申込締め切り:11月2日(木)

林原=http://www.hayashibara.co.jp/



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