健康食品・医薬品

メニコンネクト、ルテイン入りドリップコーヒー「LUTEIN & ME」を発売、ターゲット層である30代~40代女性の目の実態についてレクチャー

2017.04.13 21:30 更新

 メニコンネクトは、健康な目を守るアイケアライフスタイル商品の第一弾として、ドリップタイプコーヒー「LUTEIN & ME(ルテイン&ミー)」を4月14日に、インターネット通販、バラエティストア、ドラッグストア、眼鏡店で発売する。4月13日に行われた新製品発表会では、同品の概要などについて説明した他、Rサイエンスクリニック 院長・医学博士 抗加齢医学専門医/内科医/皮膚科医/眼科医の日比野佐和子先生とY'sサイエンスクリニック広尾 院長・医学博士 眼科専門医/アンチエイジング外科医の林田康隆先生を迎え、健康な目を守るためのケアや現代女性の目への負担や不調の実態について講演を行った。

 まず、「目」を取り巻く環境の世界的な変化について、林田先生が解説した。「五感のうち“視覚”から得られる情報が約8割といわれている。目は私たちの生活の中でとても重要な部位であるが、この50年で20代の近視率が世界的に上昇。2050年には、近視の罹患率は50%に達し、このうちの約1割が、失明にもつながる強度近視の患者であると推定されている」と、近視の患者が世界的に増加しているのだと警鐘を鳴らす。「この背景には、デジタルデータの増加にともない、目に過剰な負担が強いられていることが挙げられる」と、PCやスマートフォンの急速な普及によって、目に大きな負荷がかかっているのだと訴える。「PCやスマートフォンを長時間使用している人は、目の不調につながりやすいのだが、目に負担をかけているという意識は希薄であり、とくに女性の社会進出で、スマートフォンによるネット利用時間は増加傾向にある」と、目の不調につながりやすいPCやスマホの使用は若い女性に多く、さらにまつげエクステなどで、目を過剰に酷使している現状があるのだと警告する。

 こうした女性を取り巻く環境変化と酸化ストレスについて、日比野先生が詳しく解説してくれた。「女性は、社会進出によってストレスが増大。これに加えて子育てやスマホ生活などによって目に負担をかけている。この目の負担を増大させているのが、活性酸素であるといわれており、紫外線や運動不足、睡眠不足、大気汚染などで体内に増大していく。これが酸化することによって、皮膚の老化や生活習慣病につながり、ひいては目の疾病の要因にもなっている」と、目への負担の正体は酸化ストレスなのだと力説する。

 「目の酸化ストレスの要因として挙げられるのが紫外線。この紫外線を水晶体がカットし、目の内部への侵入をブロックしてくれているのだが、ブロックを抜けて目の内部まで侵入してしまうのが、ブルーライトといわれている。しかし、このブルーライトも目の内部にある黄斑色素でブロックしてくれている」と、林田先生は、目にもともと備わっている抗酸化物質について解説。「ただし、黄斑色素は加齢とともに減少してしまう。この減少を抑えてくれるのがルテインという成分で、ルテインを継続摂取することで、黄斑色素の減少を抑制する効果が様々な論文で報告されている」と、ルテインの継続摂取によって、ブルーライトによる黄斑色素の酸化を抑制することが可能なのだと説明する。「ルテインの摂取の他に、目にかかる負担を減らすため、ブルーライトカットメガネの着用や、目の疲労をケアすることが重要となる」と、目に負担をかけたらしっかりとケアをするという意識を持つことも必要なのだと述べていた。

 では、目を健康的に守るにはどうすれば良いのだろうか。日比野先生が具体的な対処法として、予防という考え方を推奨してくれた。「目に負担をかける外的要因に対して、抵抗力を身につけることが重要となる」と、抗酸化によって抵抗力をつけることが日常生活のなかで、目の健康のための予防につながるのだと訴える。「数ある抗酸化成分のうち、目の抵抗力をつける代表的な成分がルテイン。しかし、普段の食事から1日に必要な量のルテインを摂取することは困難とされている」と、ルテインは目の健康につながる有効な成分であるが、ルテインを多く有するケールやチリメンキャベツなどは、なかなか普段の食事に取り入れにくい食材であると指摘する。「一方、サプリメントでルテインを摂取することも可能であるが、継続摂取するという行為にストレスを感じる人も少なくない」と、サプリメントによるルテイン摂取は、長続きしない傾向にあるのだという。「こうした問題の中、日常的に摂取するコーヒーにルテインを配合した製品が発売されるということで、毎日の生活のなかで習慣的に抗酸化による予防が行えるものと期待している」と、目の健康は体の健康にも密接に関係しているだけに、簡単に導入できる予防を取り入れることが大切なのだと力説していた。

 続いて、メニコンネクト 経営企画部の加藤利行氏が、会社概要について紹介した。「当社は、よりよい視力の提供を通じて広く社会に貢献することをモットーに、トータルアイケア企業として、消費者をサポートしている」と、コンタクトレンズメーカーのメニコングループの企業として、目の健康に関わるビジネスを展開。「コンタクトレンズの製造やケア用品の開発だけでなく、新たなアイケア商品を創出するため、独自ブランドも展開。さらに、新たなアイライフを提案するべく、メニコンネクト アイケア プロジェクトを発足し、いつまでもキレイな瞳で明るく過ごせるように、様々な施策を打ち出している。そして、このプロジェクトの一環として発売するのが、新製品『ルテイン&ミー』となる」と、新製品を開発するに至った経緯について紹介した。

 新製品「ルテイン&ミー」の製品概要については、メニコンネクト 商品企画係の山下咲衣子氏が説明した。「スマホやPCの長時間使用によって、目が酷使される中、とくに仕事中に目の疲れを感じるという人が多いことがわかった。この仕事中によく飲まれる飲料がコーヒーで、40代から50代の女性は、1日に2杯以上飲んでいることもわかった」と、女性はコーヒーをよく飲むのだという。「また、喫茶店やカフェなどでコーヒーを飲む人は減少し、自宅でコーヒーを楽しむ人が増えている」と、手軽にコーヒーを楽しみたいという人が増えているのだと指摘する。

 「こうしたコーヒーの飲用状況に着目し、ルテイン配合のドリップコーヒー『ルテイン&ミー』を開発した。この商品は、30代から40代の女性をターゲットに想定し、バランスの良い味わいを実現した」と、新製品の概要について解説。「『ルテイン&ミー』には、高品種とされるアラビカ種を100%使用。手軽に本格的なコーヒーが楽しめる。また、4種のコーヒー豆をブレンド。1杯1mgのルテインを摂取することができる」と、美味しさと機能性を兼ね備えたコーヒーなのだとアピールする。

 


 「3p入りと30p入りの2アイテムで展開し、インターネット通販、バラエティストア、ドラッグストア、眼鏡店を中心に4月14日から販売を開始する」と、ストレスフリーで手軽にルテインを摂取できる新製品を展開することで、消費者のアイケアライフをサポートしていくと意気込んだ。

[小売価格]
3p入り:430円
30p入り:3300円
(すべて税別)
[発売日]4月14日(金)

メニコンネクト=http://meniconnect.co.jp/


このページの先頭へ