健康食品・医薬品

ロート製薬、中年期以降の物忘れを改善する第3類医薬品「キオグッド 顆粒」を発売

2017.03.07 19:40 更新

 ロート製薬は、漢方薬・生薬ブランド「和漢箋」から中年期以降の物忘れを改善する第 3 類医薬品「キオグッド顆粒」を4月22日に全国の薬局・薬店で発売する。同品は、生薬「オンジ」から抽出したエキスを配合した内服薬で、のどにつかえにくく、飲みやすい顆粒タイプ。脳の記憶機能を活性化し、年齢とともに増えてくる物忘れを改善する医薬品となっている。

 高齢化社会、生活習慣病などの増加によって、セルフメディケーションの重要性がますます高まってきており、機能性表示食品制度などに続き、医薬品においては2015年末には単味生薬製剤の製造に関するガイダンスも策定された。その中のひとつとして、“オンジ”を有効成分とした医薬品には、「中年期以降の物忘れの改善」という効能効果が定められた。漢方・生薬ブランド“和漢箋”で長年生薬研究を行ってきた当同社は、この新しいカテゴリーにいち早く参入することにしたという。

 総務省統計局の年間階級別就業者数及び就業率では、2015年には65歳以上の就業者人口が10年前と比較した時の1.5倍にも増えているとのこと。年齢に伴う“引退”という考え方はもはや過去の考え方かもしれない。40代以上から物忘れの自覚症状が加速し、50代を超えると6割以上が「このままではいけない、なんとかしたい」と思いつつ、実際には特に何の対処もしていないのが現状だ。

 「キオグッド 顆粒」は、記憶機能を活性化して、年齢と共に増えてくる物忘れを改善するという。年齢に負けない、いきいきとアクティブで前向きな毎日をおくることを応援していくとのこと。生薬「オンジ」からエキスを抽出し配合した医薬品で、飲みやすい顆粒タイプとなっている。

[小売価格]1800 円(税別)
[発売日]4月22日(土)

ロート製薬=http://www.rohto.co.jp


このページの先頭へ