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キリン・トロピカーナ、「トロピカーナ エッセンシャルズ」の販売数量が累計1億本を突破

2016.12.07 10:25 更新

 キリン・トロピカーナは、2014年7月から発売している「トロピカーナ エッセンシャルズ」シリーズの販売数量が、11月末で累計1億本を突破したことを発表した。

 「トロピカーナ エッセンシャルズ」は、不足栄養素を手軽に補える果汁飲料シリーズで、2004年にフランスで販売され、健康志向を背景にイギリスやカナダを始めとする世界各国で定着した。日本国内では、オリジナルのレシピで開発を進め、2014年7月に「鉄分」を発売、2015年1月には「食物繊維」「カルシウム」を追加、さらに「マルチビタミン」「マルチミネラル」をラインアップに加え、今日まで好評を得ているという。2016年の販売数量は10月までの累計で前年比174%と販売数をのばしており、今後さらなる需要が見込まれている。

 「トロピカーナ エッセンシャルズ」シリーズは、これまで「栄養素付加=おいしさの減退」と捉えられがちだった果汁飲料において、トロピカーナブランドの期待を裏切らないおいしさに高い評価を得ているという。その結果、果汁飲料をあまり飲まない健康志向の消費者にも飲んでもらう機会が増え、果汁飲料市場全体の活性化にも大きく貢献している。

 Essentialsとは、英語で「必要不可欠」の意。パッケージにはその必要不可欠な栄養素名を正面に大きく配し、店頭でも一目で見つけていただける工夫を凝らした。また、日本人の食事摂取基準や国民健康・栄養調査から見た「不足している栄養素」と、同社の調査で判明した「摂りたい栄養素」を補える飲料として商品化したことで、メインターゲットの30~40代女性に限らず、若年層やシニア、さらには男性層へと、幅広く支持されていることが大躍進に繋がっていると分析している。

 キャップ付きプリズマ紙容器を採用している「トロピカーナ エッセンシャルズ」シリーズだが、このキャップ付きプリズマ紙容器が、「持ち運びができる」「飲みたい分だけ飲める」「衛生的」などの理由から好評を博している。その販売量は14年比で10倍以上に急拡大している中、同シリーズは、このキャップ付きプリズマ紙容器市場の約50%のシェアを担い(10月時点)、同カテゴリーの成長を大きく牽引している。また、国内製造では初となる「緑色」のカラーキャップを採用し、トロピカーナブランドのキーカラーをキャップに施したことで、おいしさへの期待、ブランドに対する安心感のアイコンとして消費者に親しんでもらっているという。

 今後については、国民健康・栄養調査(厚生労働省/平成26年)および日本人の食事摂取基準(同省/2015年版)から考察すると、「性年代別に理由は違っても、栄養バランスが良い人の方が少ない」ということが分かる。また近年、家族形態の変化や食生活の乱れから“かくれ栄養不足”が問題になっている。栄養バランスの乱れは季節を問わず、誰の身にも起こっている切実な問題だ。

 同社では2017年、不足しがちな栄養素をおいしく手軽に補える「トロピカーナ エッセンシャルズ」シリーズを、より広く多くの消費者に知ってもらうための様々な施策を積極的に展開していく考え。多忙化、多様化する日本人の毎日をおいしく健やかにサポートし続ける、「トロピカーナ エッセンシャルズ」シリーズに今後も期待してほしいという。

キリン・トロピカーナ=http://www.k-tropicana.com


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