健康食品・医薬品

炭水化物が太る原因と考えている人に、お米やグラノーラなどに含まれる糖質をうまくコントロールできればダイエット効果も

2016.07.05 20:52 更新

 「炭水化物抜きダイエット」のブームにより、お米を食べると太ると勘違いしている人も少なくない。お米は炭水化物だけでなく、たんぱく質やビタミン、食物繊維にミネラルなどの栄養素をバランス良く含んでいるとのこと。パンや麺類など他の炭水化物と異なり、ごはんは塩分やコレステロールを含まないという。同じ量なら、パンよりもごはんの方が低カロリーなのだとか。お米は食べる量を上手にコントロールすれば、ダイエットの敵ではなく味方になる食材だと指摘する人もいる。

 そんなお米がダイエット食になるという可能性を証明したのが、JA全農とルネサンスが考案した「おにぎりダイエットプログラム」。今年2月15日から全国のスポーツクラブ ルネサンス(計91店舗)を対象に、「おにぎりダイエットプログラム」キャンペーンの受講者を募集したところ、1ヵ月間にわたるダイエットプログラムの受講者は計962人に達した。受講者はプログラム受講後にアンケートを実施。アンケートに協力した731人分の調査結果から、「おにぎりダイエットプログラム」は、減量成功率は約7割で、身体に負担が少なく無理なく続けられるダイエット方法であることがわかったという。また、「おにぎりダイエットがつらい」と回答した人は約2割で、ダイエットの大敵であるストレスを感じづらいという利点があることがわかったとのこと。

 ロングセラーのダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルスは、ダイエット情報発信サイト「microdiet.net」において調査レポート「朝ごはんのニューウェーブ!グラノーラのダイエット効果」を公開した。このレポートでは、炭水化物が多く含まれるグラノーラを取り入れたダイエット食を紹介している。美容・ダイエット向きの食べ方をするのであれば、牛乳をかけるよりもグラノーラ+ヨーグルト+フルーツが良いとのこと。グラノーラ自体はビタミンCがほとんど期待できないので、苺やブルーベリーなどフレッシュフルーツを組み合わせると、抗ストレスや美肌効果がアップするという。牛乳よりもヨーグルトがオススメな訳は乳酸菌。ヨーグルトの乳酸菌はグラノーラの食物繊維と相乗効果を発揮して、腸内環境を整える作用がより高まる。食べるタイミングは、グラノーラは糖質(炭水化物)が多いので夜よりも朝食のほうが良いとのこと。時間のない朝でも時間をかけずにすぐに用意できるのも、グラノーラの良いところ。カロリー面では立派な1食になるので、デザートではなく朝食のメインとして食べることをすすめている。

 炭水化物を食べてもダイエットができるということだけでなく、ダイエット全般の情報が知りたいという人は、フリューが、ダイエット専門まとめサイト「ブーティフル」を、7月5日から運営開始するのでチェックしてみよう。配信するまとめ記事は、栄養やカロリーといった食に関する情報やダイエットの経験談、人気のスポーツ施設紹介等を予定しており、いずれも10~30代女性に向けた記事内容となっている。「ブーティフル」の最大の強みは、女性が本当に関心を持ち、本当に気にしている情報を発信すること。プリントシール機のトップシェア(2015年夏 フリュー調べ)を誇るフリューは、プリントシール機で撮影した画像データを取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」を運営。また主に女子高生や女子大生を対象としたトレンド動向調査・研究機関である「GIRLS'TREND(ガールズトレンド)研究所」においては、アンケートやグループインタビューをはじめ様々な調査・研究を実施しており、「ブーティフル」のまとめ記事のトピック選定にも活用されている。また、自身の好きなタイミングで興味のある情報だけを手軽に入手できることが特徴だ。読者へダイエットに関する有益な情報の提供を目指し、コンテンツや機能を充実・強化していくという。

 ダイエットは、体が使うエネルギー(消費カロリー)よりも食事のエネルギー(摂取カロリー)を低く抑えることが肝心だ。自分の消費エネルギーに合わせて、食事のカロリーをコントロールすることがダイエットへの近道といえるかもしれない。代謝量は年齢や体格、活動量によって一人一人異なるので、まずは自分の消費エネルギーを知ることからはじめてみよう。

おにぎりダイエットプログラム=http://onigiridiet.com/
サニーヘルス=http://microdiet.net/
フリュー=http://www.furyu.jp



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