菓子・ドリンク

クラブハリエ、東京駅のお土産・手土産専門店ゾーン「東京ギフトパレット」に"エコ"をテーマにした店舗を出店

2020.08.05 18:55 更新

 洋菓子製造販売で多くのファンをもつクラブハリエは、8月5日に東京駅八重洲北口にオープンするお土産・手土産専門店ゾーン「東京ギフトパレット」に、“エコ”をテーマにした新業態「CLUB HARIE e-challenge」を出店する。

 新業態となる「CLUB HARIE e-challenge」では、クラブハリエが滋賀・近江八幡で運営する自然に学ぶをテーマにした店舗「ラ コリーナ近江八幡」のように、お菓子の原料が育つ豊かな自然を次世代に繋ぐ取り組みを行っていくとのこと。これまで販売していなかったバームクーヘンの耳の部分や、環境に配慮した脱プラスチック素材の包装紙を使用した商品などを展開し、生産者と消費者が手を取り合い、エコでサスティナブル(持続可能)な社会を作っていくきっかけになることを目指す考え。

 クラブハリエを含むたねやグループは、1992年から環境配慮・省資源化を経営の軸とし、2017年3月に「たねや×SDGs宣言」を掲げ、環境保全活動を推進しているとのこと。クラブハリエは今後も、持続可能な社会のためにできることに率先して取り組んでいくという。

 「CLUB HARIE e-challenge 限定」の展開商品では、エコをテーマに、誰でも簡単にライフスタイルに取り入れられるような地球環境に配慮した店舗限定商品を展開するという。また、トートバックやスウェルボトルなどのオリジナルグッズも販売する。

 「MIMI スモール」、「MIMI レギュラー」では、バームクーヘンを製造する際に出る両端の耳部分を、クラブハリエとして初めて商品化した。この耳の部分は、正規のバームクーヘンとは異なる形状や食感になるため、これまで消費者には販売してきた。菓子舗の次男としてお菓子に囲まれて育った同社の山本隆夫社長の幼少期のおやつは、形が崩れた菓子やバームクーヘンの耳。毎日食べても唯一飽きなかった山本社長の思い出の味であるバームクーヘンの耳を、今回満を持して商品化した。これまでのバームクーヘンと一味違う食感をぜひ試せるとのこと。

 「バーム mini」では、脱プラへの取り組みとして、従来使用していたプラスチックトレイを紙トレイに変更した商品とのこと。「CLUB HARIE e-challenge」で先行販売し、9月からはクラブハリエ全店舗での導入を予定している。

 「バーム mini e-challenge」では、過剰包装を廃止し、ゴミを最小限にすることを考え、手を汚さず手軽に食べられる商品となっている。外出前に小腹を満たすスイーツとしてもおすすめの一品だとか。持ち帰り用の専用BOX(有料)も用意している。

 「バームカップ」は、バームクーヘンの製造過程で、生地内に気泡ができてしまったものなど、ホールでの商品化が難しくなったものを使用した。クラブハリエのバームクーヘン特有のふんわりしっとりした食感の美味しさはそのままに、より手軽に楽しめるように食べやすいサイズにカットした。

 店舗限定でクラブハリエオリジナルのグッズを販売する。トートバッグとシンプルで洗練されたデザインのスウェルボトルとのこと。トートバックはエコバックとして、スウェルボトルはマイボトルとして、外出に持ち歩けるアイテムとなっている。

[小売価格]
MIMI スモール:700円
MIMI レギュラー:1000円
バーム mini:1個 350円/4個入 1450円/6個入 2180円
バーム mini e-challenge:330円 ※専用BOXを大:80円、小:50円で販売
バームカップ:450円
トートバック:1500円
スウェルボトル:4800円
(すべて税別)

[店舗概要]
店名表記:CLUBHARIEe-challenge
オープン日:8月5日(水)
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口(東京ギフトパレット内)
電話番号:03-5962-9380
売り場面積:31.0m2(9.37坪)
営業時間:9:30~20:30(平日)、9:00~20:30(土日祝)
休業日:不定休 ※東京ギフトパレットの営業に準ずる

たねや=https://taneya.jp/okashi/


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